政治改革の歩みは止まらない
-
0:01 - 0:07チップと詩人と
ある青年の話をしましょう -
0:07 - 0:08ちょうど20年程前 —
-
0:08 - 0:121994年6月にインテルが
ある発表をしました -
0:12 - 0:14Pentiumチップのコアに
-
0:14 - 0:17欠陥があったのです
-
0:17 - 0:19SRTアルゴリズムのコード内の ―
-
0:19 - 0:21浮動小数点除算の反復に必要な
-
0:21 - 0:23途中の商を計算する部分・・・
-
0:23 - 0:26私にはよくわかりませんが
Wikipediaには そう書いてあります -
0:26 - 0:29その部分に欠陥とエラーがあって―
-
0:29 - 0:31計算結果に
-
0:31 - 0:34一定の割合で誤りが生じます
-
0:34 - 0:37その可能性は
-
0:37 - 0:413,600億回に1回だそうです
-
0:41 - 0:43インテルによれば ―
-
0:43 - 0:47普通のスプレッドシートで誤りが
起こるのは2万7千年に1度です -
0:47 - 0:48インテルは この欠陥を
-
0:48 - 0:52重要視しませんでしたが
コミュニティーは激怒しました -
0:52 - 0:54技術者達は 手を打つべきだと
考えたのです -
0:54 - 0:55技術者達は 手を打つべきだと
考えたのです -
0:55 - 0:57彼らは黙ってチップの交換を
待ってはいませんでした -
0:57 - 0:59彼らは黙ってチップの交換を
待ってはいませんでした -
0:59 - 1:01世界中で革命を起こしたのです
-
1:01 - 1:04人々は交換を要求して行進し —
-
1:04 - 1:06まあ これほどではなかったですが
-
1:06 - 1:09彼らは欠陥の修正を求めて
-
1:09 - 1:12立ち上がったのです
-
1:12 - 1:18インテルは何百万個もの
チップを交換するために -
1:18 - 1:204億7,500万ドルを
準備しました -
1:20 - 1:214億7,500万ドルを
準備しました -
1:21 - 1:23つまり 何億ドルもの金が
-
1:23 - 1:263,600億回に1回 ―
-
1:26 - 1:30起こるかどうかという問題に
-
1:30 - 1:32使われたのです
-
1:32 - 1:342つ目は 詩人
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1:34 - 1:37マルティン・ニーメラーです
-
1:37 - 1:38彼の詩はご存知でしょう
-
1:38 - 1:40ナチスの絶頂期に
-
1:40 - 1:42彼は ある詩をよく口にしました
-
1:42 - 1:44「彼らが共産主義者を攻撃した時 —
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1:44 - 1:45私は声を上げなかった
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1:45 - 1:48自分が共産主義者ではなかったから
-
1:48 - 1:49次は社会主義者 —
-
1:49 - 1:51次は労働組合 —
-
1:51 - 1:52次はユダヤ人が攻撃された
-
1:52 - 1:55そして とうとう私の番が来た
-
1:55 - 2:00でも私のために
声をあげる人は残っていなかった」 -
2:00 - 2:03ニーメラーは この詩で
本質を捉えています -
2:03 - 2:06知性の核となる本質の理解です
-
2:06 - 2:09「手がかり」と
呼んでもいいでしょう -
2:09 - 2:11これはテストのようなものです
-
2:11 - 2:13隠れた危機を察知して
-
2:13 - 2:16対処できるか?
-
2:16 - 2:19自分や仲間を救えるか?
-
2:19 - 2:21アリは上手く対処します
-
2:21 - 2:23ウシはそれほどでもありません
-
2:23 - 2:25皆さんはパターンを
見いだせるでしょうか? -
2:25 - 2:28パターンを見つけ 理解して
-
2:28 - 2:32行動を起こせるでしょうか
-
2:32 - 2:343つ目は 青年です
-
2:34 - 2:36友人のアーロン・シュワルツです
-
2:36 - 2:37彼はティムの友達です
-
2:37 - 2:39皆さんの中にも友人がたくさんいます
-
2:39 - 2:417年前に
-
2:41 - 2:44アーロンが私のところに来て
たずねました -
2:44 - 2:46私は初めての
TEDトーク直前でした -
2:46 - 2:49自信満々で彼に話したのは
-
2:49 - 2:51『法が創造性を圧迫する』という
トークのことです -
2:51 - 2:53アーロンは私を見て
-
2:53 - 2:55少しイライラしながら言いました
-
2:55 - 2:59「いったいどうやって その問題を
-
2:59 - 3:01解決するんだい?
-
3:01 - 3:03著作権政策や ネット政策や
-
3:03 - 3:06そういう問題に
どう取り組むって言うんだい? -
3:06 - 3:09政府の仕組みが
-
3:09 - 3:12根本的に腐敗しているというのに」
-
3:12 - 3:15これには少しうんざりしました
-
3:15 - 3:17お祝いムードに
水を差されたからです -
3:17 - 3:18だから私は言いました
-
3:18 - 3:21「アーロン それは
私の専門分野じゃない」 -
3:21 - 3:23彼は言いました
「それは学者としてだろ?」 -
3:23 - 3:26「ああ 学者としての
専門分野ではない」 -
3:26 - 3:29「じゃあ市民としてはどうだ?
-
3:29 - 3:331人の市民としては?」
-
3:33 - 3:34これがアーロンのやり方でした
-
3:34 - 3:39彼は何も説かず たずねました
-
3:39 - 3:41でも彼の問いは
-
3:41 - 3:444才になる自分の子の
ハグと同じくらい雄弁でした -
3:44 - 3:45彼は私に言ったものです
-
3:45 - 3:47「手がかりを
見つけ出すべきだよ -
3:47 - 3:49「手がかりを
見つけ出すべきだよ -
3:49 - 3:52だって この民主主義の
オペレーティングシステムは -
3:52 - 3:54コアに欠陥があるんだ
-
3:54 - 3:58でも 僕らの民主主義では
3,600億回 決断を下したら -
3:58 - 4:00間違うのは1回だけじゃない
-
4:00 - 4:01毎回 毎回 —
-
4:01 - 4:04あらゆる重要な問題で誤るんだ
-
4:04 - 4:08この政治社会の愚かさに
終止符を打つべきなんだ -
4:08 - 4:10僕らは“アリの編隊的態度”を
身につけなくちゃ -
4:10 - 4:13僕らは“アリの編隊的態度”を
身につけなくちゃ -
4:13 - 4:15— この言葉はネットで見ました
-
4:15 - 4:17アリは見分ける力を持っている
-
4:17 - 4:19その力を使えば 欠陥を見つけ出し
-
4:19 - 4:25同胞を そして
民衆を救うことができるんだ」 -
4:25 - 4:27アーロンを知る人なら
-
4:27 - 4:30彼が1年ほど前に
-
4:30 - 4:33亡くなったこともご存知でしょう
-
4:33 - 4:34彼が亡くなったのは
-
4:34 - 4:36私がTEDに出る6週間ほど前でした
-
4:36 - 4:38依頼してくれたクリスには
本当に感謝しました -
4:38 - 4:39依頼してくれたクリスには
本当に感謝しました -
4:39 - 4:41確かに素晴しい機会でしたが
-
4:41 - 4:44話す機会を得たから
感謝したわけではありません -
4:44 - 4:47極度の憂うつから
抜け出せたからです -
4:47 - 4:52言葉で表せない程の
悲しみでした -
4:52 - 4:53だからこそ集中することが —
-
4:53 - 4:57聴衆に向けて何を話すかに
集中する必要があったのです -
4:57 - 4:59それに救われたのです
-
4:59 - 5:01でも このコミュニティーの
-
5:01 - 5:06興奮や熱狂
そしてパワーを感じてからは -
5:06 - 5:08汚職の問題を
-
5:08 - 5:11より不毛でなく
-
5:11 - 5:15アカデミックでもない形で
扱いたいと強く願うようになりました -
5:15 - 5:17それで私達は
政治運動のターゲットとして -
5:17 - 5:19ニューハンプシャー州に
注目し始めました -
5:19 - 5:22ニューハンプシャー州予備選挙は
極めて重要だからです -
5:22 - 5:24ニューハンプシャー州予備選挙は
極めて重要だからです -
5:24 - 5:26ニューハンプシャー反乱軍を組織して
-
5:26 - 5:29どうやって この汚職の問題を
-
5:29 - 5:322016年の大統領選の
争点にするかを検討し始めました -
5:32 - 5:35一方で私の心を捉えた
人物がいました -
5:35 - 5:41ドリス・ハドック またの名を
グラニーDという女性です -
5:41 - 5:4415年前の
1999年1月1日に -
5:44 - 5:49当時 88歳のグラニーDは ―
-
5:49 - 5:52ロサンゼルスから
主都ワシントンに向けて -
5:52 - 5:55歩き出しました
-
5:55 - 5:58胸には こんなメッセージを
掲げていました -
5:58 - 6:00「財政改革キャンペーン」
-
6:00 - 6:03それから18か月経って
-
6:03 - 6:0590歳になった彼女は
-
6:05 - 6:07数百人を引き連れて
ワシントンに着きました -
6:07 - 6:10中には議員も大勢いました
-
6:10 - 6:13彼らは彼女と歩くために
1.5キロほど郊外へ -
6:13 - 6:14車で行っただけですが
-
6:14 - 6:17(笑)
-
6:17 - 6:20ただ私には13か月もかけて
国内を横断する ― -
6:20 - 6:22時間がありません
-
6:22 - 6:243人の子どもは
歩くのが大嫌いですし -
6:24 - 6:26なぜか分かりませんが
私の妻は ― -
6:26 - 6:27なぜか分かりませんが
私の妻は ― -
6:27 - 6:29子ども以上に嫌がるので
そんなに歩くのは無理でした -
6:29 - 6:30子ども以上に嫌がるので
そんなに歩くのは無理でした -
6:30 - 6:31でも私はこう考えました
-
6:31 - 6:34グラニーDの方法を
利用できないだろうか? -
6:34 - 6:365,000キロは無理でも
300キロなら? -
6:36 - 6:401月にニューハンプシャー州を
-
6:40 - 6:43縦断するのはどうだろう?
-
6:43 - 6:46そこで私たちは
-
6:46 - 6:48アーロンの命日の1月11日に歩き始め
-
6:48 - 6:52グラニーDの誕生日にあたる
-
6:52 - 6:571月24日にゴールしました
-
6:57 - 7:01延べ200人が参加して
ニューハンプシャーの -
7:01 - 7:05最北端から最南端まで
汚職について語りながら -
7:05 - 7:07歩いたのです
-
7:07 - 7:09私には予想外で
-
7:09 - 7:11とても驚いたのですが
-
7:11 - 7:14この問題を語り合った人々は
-
7:14 - 7:191人残らず
怒りをあらわにしていました -
7:19 - 7:25アンケートによると
アメリカ人の96%が -
7:25 - 7:26政治における金の影響力を
弱めるべきだと考えています -
7:26 - 7:29政治における金の影響力を
弱めるべきだと考えています -
7:29 - 7:31一方 政治家や評論家は ―
-
7:31 - 7:33汚職問題に有効な対策はなく
国民も無関心だと主張し -
7:33 - 7:34汚職問題に有効な対策はなく
国民も無関心だと主張し -
7:34 - 7:36その根拠として
-
7:36 - 7:38国民の91%が
-
7:38 - 7:43「この問題に有効な対策はない」と
答えていることをあげます -
7:43 - 7:45この96%と91%という
数字の間にあるのは -
7:45 - 7:48私たちのあきらめの態度です
-
7:48 - 7:5096%の人が スーパーマンのように
空を飛ぶことを望んでいるのに -
7:50 - 7:5296%の人が スーパーマンのように
空を飛ぶことを望んでいるのに -
7:52 - 7:5591%が そんなことは
無理だと信じているせいで -
7:55 - 7:58高層ビルから飛ぶ衝動に駆られても
実際には しません -
7:58 - 7:59高層ビルから飛ぶ衝動に駆られても
実際には しません -
7:59 - 8:01自分の限界を受け入れているからです
-
8:01 - 8:04この改革にも同じ事が言えます
-
8:04 - 8:08でも人々に希望を与えれば
-
8:08 - 8:15絶対に不可能だという
思い込みは消えていきます -
8:15 - 8:18ハーヴェイ・ミルクは言いました
希望を与えることは -
8:18 - 8:21チャンスを与えること
つまり変化を実現する方法を — -
8:21 - 8:23考えられるようにすることです
-
8:23 - 8:26希望・・・
-
8:26 - 8:30アーロンの友人である私たちが
彼から奪ったのは -
8:30 - 8:33まさにこの希望でした
-
8:33 - 8:38私たちのせいで
彼は希望を失ったのです -
8:38 - 8:42私はアーロンを
息子のように思っていました -
8:46 - 8:50でも彼を失望させてしまった
-
8:50 - 8:54私は自分の国を愛しています
-
8:54 - 8:56そして 私は諦めるつもりはありません
-
8:56 - 8:57そして 私は諦めるつもりはありません
-
8:57 - 9:01そんな希望こそ
どんなに困難に思えたとしても -
9:01 - 9:02抱き続け
-
9:02 - 9:07勝ち取るべきものなのです
-
9:07 - 9:08では次に何をすべきか?
-
9:08 - 9:12最初の行進は200人でした
-
9:12 - 9:15来年は1,000人規模で
実施する予定です -
9:15 - 9:171月に色々なルートを
行進して -
9:17 - 9:191月に色々なルートを
行進して -
9:19 - 9:23主張を広めるために
州都コンコードで集会をします -
9:23 - 9:26さらに2016年
大統領予備選の直前に -
9:26 - 9:291万人が州を縦断し
-
9:29 - 9:32コンコードに集結して
主張を広めます -
9:32 - 9:34行進をしていると
全国から問い合わせがきました -
9:34 - 9:36「我が州でも行進が
できないだろうか?」 -
9:36 - 9:37「我が州でも行進が
できないだろうか?」 -
9:37 - 9:40そこで始めた運動が
-
9:40 - 9:42「グラニーDウォーカーズ」です
-
9:42 - 9:44全国の賛同者が 改革を求めて
-
9:44 - 9:47行進することになるでしょう
-
9:47 - 9:49さらに この行進には
-
9:49 - 9:52Thunderclapの創立者の1人
デビッド・カッシーノも -
9:52 - 9:54参加してくれました
-
9:54 - 9:55彼は援助を申し出てくれて
-
9:55 - 9:58本日 公開するプラットフォームを
開発してくれました -
9:58 - 10:00本日 公開するプラットフォームを
開発してくれました -
10:00 - 10:02これは改革に賛同する ―
-
10:02 - 10:05有権者を集める仕組みです
-
10:05 - 10:06皆さんが ニューハンプシャー州に
いようがいまいが ― -
10:06 - 10:09皆さんが ニューハンプシャー州に
いようがいまいが ― -
10:09 - 10:11登録すると この問題に取り組む
候補者の所在が分かり -
10:11 - 10:14登録すると この問題に取り組む
候補者の所在が分かり -
10:14 - 10:15誰に投票するかを決められます
-
10:15 - 10:18その結果 改革が
-
10:18 - 10:23現実のものになるのです
-
10:23 - 10:27そして最後に
最も厄介な課題があります -
10:27 - 10:28現代はスーパーPACの時代です
-
10:28 - 10:31昨日 メリアム=ウェブスター社は
-
10:31 - 10:35辞書にスーパーPACを
のせることを発表しました -
10:35 - 10:38正式に辞書に掲載されたのです
-
10:38 - 10:44そこで私達は5月1日
つまりメーデーの日に -
10:44 - 10:47ある実験を予定しています
-
10:47 - 10:48私たちはあらゆるスーパーPACを
止めるためのスーパーPACを ― -
10:48 - 10:51私たちはあらゆるスーパーPACを
止めるためのスーパーPACを ― -
10:51 - 10:54立ち上げる予定です
-
10:54 - 10:56基本的な仕組みはこうです
-
10:56 - 10:58去年1年間 —
-
10:58 - 11:01アナリストや政治の専門家と一緒に
-
11:01 - 11:05ある費用の計算をしてきました
-
11:05 - 11:07抜本的な改革を実現するために
必要な票を議会で得るには -
11:07 - 11:09抜本的な改革を実現するために
必要な票を議会で得るには -
11:09 - 11:12いくらかかるだろうか?
5億ドル?10億ドル? -
11:12 - 11:14何ドルになるだろうか?
-
11:14 - 11:16ただ それが何ドルになろうと
-
11:16 - 11:18クラウド・ファンディングを始めます
-
11:18 - 11:20Kickstarterは
政治運動には使えませんが -
11:20 - 11:23最初は草の根運動を通して
-
11:23 - 11:25資金調達を始め
-
11:25 - 11:28少額の寄付を募って
-
11:28 - 11:31最終的には 壮大な目標の
達成を目指します -
11:31 - 11:33いったんゴールを達成したら
-
11:33 - 11:38今度は多額の寄付を募って
-
11:38 - 11:41この問題で勝利するために
-
11:41 - 11:44必要なスーパーPACを
運営することを目指します -
11:44 - 11:46必要なスーパーPACを
運営することを目指します -
11:46 - 11:49政治における
金の影響力を変えるのです -
11:49 - 11:5211月8日に —
-
11:52 - 11:55この日は アーロンが生きていれば
-
11:55 - 11:5930歳になる日だと
昨日 気づいたのですが -
11:59 - 12:0111月8日には
-
12:01 - 12:05抜本的な改革という
発想に賛同する — -
12:05 - 12:07218人の下院議員と
60人の上院議員の -
12:07 - 12:09218人の下院議員と
60人の上院議員の -
12:09 - 12:11当選を祝うことになるでしょう
-
12:11 - 12:13当選を祝うことになるでしょう
-
12:13 - 12:17昨日 私たちは
いくつかの願いを聞きました -
12:17 - 12:19一方 私の願いはこうです
-
12:19 - 12:225月1日に —
-
12:22 - 12:251人の青年の理想が
-
12:25 - 12:30「国民は1つ」という
重要な理念を背景にして -
12:30 - 12:32国を1つにまとめることです
-
12:32 - 12:36私たちに約束された政府とは
-
12:36 - 12:38国民だけに従う政府です
-
12:38 - 12:43そして国民には
-
12:43 - 12:46マディソンが言うように
-
12:46 - 12:49金持ちだけでなく
貧しい人達も含まれます -
12:49 - 12:515月1日です
-
12:51 - 12:56皆さんもこの運動に
参加してください -
12:56 - 12:58それは皆さんが
政治家だからでも -
12:58 - 12:59専門家だからでもなく
-
12:59 - 13:02ましてや専門分野だからでもありません
-
13:02 - 13:04皆さんが
市民だからです -
13:04 - 13:08皆さんが
市民だからです -
13:08 - 13:11アーロンは私に
そう問いかけました -
13:11 - 13:14次は私が皆さんに
問いかける番です -
13:14 - 13:15ありがとうございました
-
13:15 - 13:23(拍手)
- Title:
- 政治改革の歩みは止まらない
- Speaker:
- ローレンス・レッシグ
- Description:
-
7年前、インターネット活動家のアーロン・シュワルツは政治改革を目指して戦うようにローレンス・レッシグを説得しました。シュワルツが非業の死を遂げた1年後、レッシグはアメリカの政治から汚職を追放するキャンペーンを続けていました。情熱的で極めて個人的なトークを通じてレッシグが心から訴えるのは、全ての市民が彼の呼びかけに応えること、そして決して希望を失ってはならないということです。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 13:44
Retired user edited Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Retired user edited Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Retired user edited Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Retired user approved Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Chieko Tamakawa accepted Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Chieko Tamakawa edited Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Chieko Tamakawa edited Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform | ||
Retired user approved Japanese subtitles for The unstoppable walk to political reform |