ナイスな女子はカーレースに勝てるか?|ジュリア・ランダウアー|TEDxStanford
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0:11 - 0:15ゴーカートレースを始めて以来 一番よく聞かれるのは
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0:15 - 0:19「女性のレースカードライバーってどんな感じ?」
という質問です -
0:19 - 0:20もっと具体的には
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0:20 - 0:23ニューヨーク育ちの スタンフォード大学に通う女性が
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0:23 - 0:26レースカーのハンドル握ってるって
どういうこと?とか -
0:26 - 0:26(笑)
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0:26 - 0:29でも実際 なぜだめなんでしょう?
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0:29 - 0:32レーシングは男女で競うことに身体的な制約のない
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0:32 - 0:36まれなスポーツのひとつです
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0:36 - 0:38スポーツなんです
では皆さんにちょっと協力してもらいます -
0:38 - 0:40両手を運転しているようにして下さい
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0:40 - 0:42前の人にぶつからない様に
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0:42 - 0:43いいですね
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0:43 - 0:46目を閉じて下さい
だんだん左に曲がって -
0:46 - 0:501.5トンの車を動かします
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0:50 - 0:53まっすぐに戻して
壁から数センチの所を走ります -
0:53 - 0:55車の中の温度は50度以上
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0:55 - 0:58しかも1キログラムくらいのヘルメットを
すっぽりかぶっています -
0:58 - 1:00そしてこれが何時間も続きます
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1:00 - 1:02目を開けて下さい
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1:02 - 1:03大変でしょ
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1:03 - 1:05(笑)
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1:05 - 1:09男性と女性が一緒に競技を行わないことが
身体的な理由でないのなら -
1:09 - 1:11他に何か原因があるはずです
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1:11 - 1:16私は 女性が参加しない理由は
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1:16 - 1:18文化的な決まりや 偏見にあると強く信じています
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1:18 - 1:22女性はどんな人になるべきと
いつも言われているでしょうか -
1:22 - 1:24「ナイス」です
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1:24 - 1:28でも私は思います
ナイスな女子はレースに負ける -
1:28 - 1:33レースは非常に難しいスポーツで
誰でも出来るものではありません -
1:33 - 1:37だから私たちは 女性としてレースができることを
証明するだけではなく -
1:37 - 1:43立ちはだかる馬鹿らしい偏見とも
戦う必要があるのです -
1:43 - 1:45レースをしていて
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1:45 - 1:48大きく3タイプの偏見があることに気づきました
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1:48 - 1:50これらは レースの中でよくあることですが
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1:50 - 1:53他の分野にも応用できるものだと思います
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1:53 - 1:56まず一つ目の偏見は
女性はアグレッシブではないということです -
1:56 - 2:00女の子は早い段階から
アグレッシブであることは悪い事だと教わります -
2:00 - 2:03これは私が14歳のころの写真です
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2:03 - 2:05その年初めてのゴーカート全国大会で
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2:05 - 2:07フロリダのデイトナビーチにいました
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2:07 - 2:10私はとても楽しみにしていましたし
練習もうまくいっていました -
2:10 - 2:1340人中 3位か5位以内で
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2:13 - 2:16勝つ気満々でした
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2:16 - 2:17レースの日
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2:17 - 2:21私の調子がいつもと同じなのに
他の選手 つまり男性の選手たちは -
2:21 - 2:22どんどんコンディションを良くしており
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2:22 - 2:26苛立たしい気持ちになりました
同じようなことは何度か経験済みでした -
2:26 - 2:29次のレースの朝
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2:29 - 2:32父が私のホテルの部屋に少し早めに来て
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2:32 - 2:36私のベッドの横でこう言いました
「ジュリア 起きなさい」 -
2:36 - 2:41「あいつらを打ちのめしてやれ!」
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2:41 - 2:43(笑)
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2:43 - 2:45「あの男の子たちはこの前 女の子にまけて
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2:45 - 2:49寝ないんだぞ
親が寝かせないんだ -
2:49 - 2:52お前もそれくらい 熱くなれ」
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2:52 - 2:53振り返ってみれば
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2:53 - 2:55(笑)
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2:55 - 2:59父は私に
こうであるべきという掟を破り -
2:59 - 3:02レーストラックにいる相手をだれでも叩き潰す
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3:02 - 3:04許可をくれたのだと思います
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3:04 - 3:06(笑)
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3:06 - 3:08それはいいことでしたが 怖くもありました
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3:08 - 3:11様々な社会的な掟を 完全に破って
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3:11 - 3:15私をサポートする両親にとっても
それは怖いことだったと思います -
3:15 - 3:16(笑)
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3:16 - 3:19二つ目に私が学んだことは
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3:19 - 3:23女性は敗者になってもいいという偏見です
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3:23 - 3:24それだけではなく
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3:24 - 3:29女性は敗者に甘んずるべきだとさえ
思われているようです -
3:29 - 3:33これは私が11歳の頃
地元のゴーカート場で撮った写真です -
3:33 - 3:36あるレースに出かけて
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3:36 - 3:38この時も練習ではとても良いコンディションでした
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3:38 - 3:423番手か4番手からのスタートです
両親にこう頼みました -
3:42 - 3:47「これと これをこうして ゴーカートを良くしてくれない?」
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3:47 - 3:50レースが始まると カートは思い通りには動かず
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3:50 - 3:52私はどんどん苛立っていきました
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3:52 - 3:56他のカートが私を次々に追い越し
私はレースに負けました -
3:56 - 3:59下位でゴールすると
レーストラックを出た私は -
3:59 - 4:04あなたがこれまで会ったこともないような
この上なくイラついた11歳児でした -
4:04 - 4:06ゴーカートをピットに押しやり
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4:06 - 4:10自分のものを全て置いて
両親の所に走って行ってこう言いました -
4:10 - 4:13「ゴーカートをめちゃくちゃにしてくれたわ!
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4:13 - 4:16これとこれをしてくれたら
私はレースに勝てたのに!」 -
4:16 - 4:20その時 父が私の方を見て
自分がやらかしてしまった事に気づきました -
4:20 - 4:23父は私の所にやってきてこう言いました
「この野郎!」 -
4:23 - 4:25(笑)
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4:29 - 4:32「お前がゴーカートをこう変えてくれと言ったから
そうしたんだ -
4:32 - 4:34それで上手く行かなかったなら 残念だな
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4:34 - 4:37トラックにいたのはお前とゴーカートなんだ
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4:37 - 4:39上手く動かすのがお前の責任だろう」
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4:39 - 4:40(笑)
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4:40 - 4:41ごめんなさいね
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4:41 - 4:43(笑)
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4:45 - 4:46彼は正しかったのです
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4:46 - 4:49理想的な状況ではなかったかもしれませんし
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4:49 - 4:52実際彼のせいだったかもしれませんが
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4:52 - 4:55その時私は 状況を受け止めて
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4:55 - 4:58自分の事として
うまくやらなければいけなかったのです -
4:59 - 5:02女性に関する三つ目の思い込みは
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5:02 - 5:06個人的にはこれが一番の侮辱だと感じますが
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5:07 - 5:09女性は もろいということです
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5:09 - 5:14女性は感情的にも肉体的にも
もろいとよく言われますが -
5:15 - 5:18実際はそんな事はありません
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5:18 - 5:19私は―
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5:19 - 5:21(笑)
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5:22 - 5:27130キログラムもあるゴーカートに首をやられましたが
この通りです -
5:27 - 5:29ちゃんと皆さんの前に立てていますよ
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5:29 - 5:32これは問題なんです
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5:33 - 5:37ゴーカートから以前学んだことは
すでにお話しましたが -
5:37 - 5:39ゴーカートからレースカーに移った後も
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5:39 - 5:42これらの偏見には直面しますし
戦っています -
5:42 - 5:45昨春 私はサクラメント・ストックトン地区で
レースをすることになり -
5:45 - 5:50履歴書とこれまでの勝利歴を
チームに提出しました -
5:50 - 5:52私はとても興奮していて
チームも興奮しているものと思っていました -
5:52 - 5:56いくつかレースがあり 私もレースに勝ちましたし
チームも上手く行っていました -
5:56 - 5:59そんな時 私を助けてくれていた
チームメンバーの男性の一人が -
5:59 - 6:01こう言いました
「ジュリア あのさ -
6:01 - 6:05チームに女の子が入るって聞いた時には
とてもがっかりして -
6:05 - 6:08今シーズンはずっと勝てないかなと思ったけど
そんな事なかったね」 -
6:08 - 6:11彼は私を褒めようとしていたのでしょうが
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6:11 - 6:15自分のチームが
自分を支えてくれるはずの自分のチームが -
6:15 - 6:17私を全然信頼してくれず
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6:17 - 6:22第一線でレースすることを求めていないと
気づきました -
6:22 - 6:25ある研究では
幼児の母親たちに -
6:25 - 6:27自分の子供が登れると思う
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6:27 - 6:29傾斜を設定してもらう実験をしました
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6:29 - 6:33母親たちが男の子に対して設定する傾斜は
いつも -
6:33 - 6:35女の子に設定する傾斜よりも急でした
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6:35 - 6:40つまり私たちは
幼い時から娘にリスクを取らせず -
6:40 - 6:43頑張らせず 転ばせず
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6:43 - 6:46そして どうやって立ち上がるかを
学ばせないのです -
6:46 - 6:50私がプロのレーサーとしてチームで学んだ様に
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6:50 - 6:53これは人が女性とどう関わるかについて
大きな影響を及ぼします -
6:55 - 6:59社会が求める女性像と
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6:59 - 7:01レースドライバーとして私がなりたい自分像は
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7:01 - 7:03相容れないものです
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7:03 - 7:06私たちはルールを破らなければなりません
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7:06 - 7:09私にとってレースは怖いものではありません
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7:09 - 7:13時速200キロ以上で 壁スレスレを
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7:13 - 7:16誰かと競りながら走り
そしてクラッシュすることは -
7:16 - 7:19気持ちのいいものではありませんが
怖くはありません -
7:19 - 7:22何世紀も続いた
女性に対するネガティブな認識を破ることは -
7:22 - 7:26少し手ごわいですが
とても重要なことです -
7:27 - 7:33最初の質問に戻ります
女性のレースカードライバーになるとはどんな感じか? -
7:33 - 7:34素晴らしいですよ
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7:34 - 7:35(笑)
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7:35 - 7:37とても素敵です
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7:37 - 7:40ゾーンに入るのはとても気持ちいいものです
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7:40 - 7:43意識下のレベルで
車を操り -
7:43 - 7:44ライン取りを選んでいるのは
私です -
7:44 - 7:47他のことは全く気になりません
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7:47 - 7:50数年前 ある人が
コーナリングをマスターして -
7:50 - 7:53壁スレスレを走る事は
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7:53 - 7:55セックスよりいいと言っていました
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7:55 - 7:57(笑)
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7:59 - 8:04それに 人に期待されていないことを
上手くやり遂げることは -
8:04 - 8:07とても満足感があります
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8:07 - 8:10女性レーサーとしての状況や
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8:10 - 8:13皆さんそれぞれの状況は
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8:13 - 8:17エラーダのこんな名言にうまく集約されると思います
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8:17 - 8:21「もし恐ろしいと同時に素晴らしいと思えるなら
絶対に追い続けるべきだ」 -
8:21 - 8:22ありがとうございます
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8:22 - 8:24(拍手)
- Title:
- ナイスな女子はカーレースに勝てるか?|ジュリア・ランダウアー|TEDxStanford
- Description:
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このビデオはTEDカンファレンスとは独立して運営されるTEDxイベントにおいて収録されたものです。
ジュリア・ランダウアーはニューヨーク出身で優勝歴を持つプロのレースカードライバーである傍ら、スタンフォード大学の3年生として科学、技術及び社会学を専攻しています。このトークでは、ゴーカートに始まりレースカーに乗るようになった彼女の人生について、そして女性の育てられ方がどのように競争に不利なのかということを語ります。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 08:30
Natsuhiko Mizutani approved Japanese subtitles for Can nice girls win (races)? | Julia Landauer | TEDxStanford | ||
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Masaki Yanagishita accepted Japanese subtitles for Can nice girls win (races)? | Julia Landauer | TEDxStanford | ||
Masaki Yanagishita edited Japanese subtitles for Can nice girls win (races)? | Julia Landauer | TEDxStanford |