アプリで楽しくゴミ拾い
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0:01 - 0:04すべてはこの2人から始まりました
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0:04 - 0:05私の子供たちです
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0:05 - 0:08オークランドの森へ
ハイキングに出かけたときに -
0:08 - 0:11娘が川に落ちている猫用の
プラスチック製トイレを見つけ -
0:11 - 0:13私を見て言いました
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0:13 - 0:15「ねぇパパ?
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0:16 - 0:18コレ ここにあるのは変だよね?」
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0:18 - 0:20私はふと サマーキャンプでの光景が
頭に浮かびました -
0:20 - 0:21参観日の朝
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0:22 - 0:24心配性の親たちが門から
なだれ込んでくる直前に -
0:25 - 0:26リーダーが子供たちに
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0:26 - 0:29「ひとり5個ゴミを拾うんだ! 急げ!」
と号令するのです -
0:29 - 0:32200人の子供が5個ずつゴミを集めたら
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0:32 - 0:35あっという間にきれいになります
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0:35 - 0:36そこで私は考えたんです
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0:36 - 0:40このクラウドソーシング型の清掃法を
世界規模で実施できないか?と -
0:40 - 0:43そのひらめきから
生まれたのがLitteratiです -
0:43 - 0:47ビジョンはゴミのない世界の実現です
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0:47 - 0:48どうやって始まったかというと
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0:48 - 0:52まず インスタグラムで
たばこの写真を撮りました -
0:52 - 0:54それから別の写真を
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0:54 - 0:56また別の
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0:56 - 0:57さらに別の写真を撮り
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0:57 - 0:582つのことに気が付きました
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0:58 - 1:02ひとつ目 ゴミは芸術作品となり
嫌悪感が薄れたこと -
1:02 - 1:03そして2つ目
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1:03 - 1:05写真がたった数日で50枚に達したことです
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1:05 - 1:07撮影したゴミはすべて拾いましたから
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1:07 - 1:10自分が地球のためにしたことの
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1:10 - 1:13記録にもなっていることに気が付きました
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1:13 - 1:15世の中から みなさんが目にしたり
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1:15 - 1:17踏んだり
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1:17 - 1:19鳥が誤食し得るゴミが
50個減ったのです -
1:19 - 1:21そこでこの活動の発信を始め
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1:21 - 1:24参加者が増えていきました
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1:25 - 1:27ある日
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1:27 - 1:29この写真が中国から届きました
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1:30 - 1:31そのときに気付いたのです
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1:31 - 1:35Litteratiは ただ素敵な写真を
寄せ集めたものではなく -
1:35 - 1:39データ収集の集団に
変貌してきていることに -
1:39 - 1:411枚1枚の写真の裏には物語があります
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1:41 - 1:43だれが何を拾ったのか分かりますし
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1:43 - 1:46ジオタグが場所を
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1:46 - 1:48タイムスタンプが時を教えてくれます
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1:48 - 1:50そこで私はグーグルマップを用い
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1:50 - 1:55ゴミが拾われた場所のプロットを始めました
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1:55 - 1:58そうしている間に参加者は増えつづけ
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1:58 - 2:01データ数も膨らみました
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2:01 - 2:05私の子供たちの学校はこのド真ん中にあります
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2:05 - 2:06ゴミは
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2:06 - 2:09私たちの生活の風景に溶け込んできています
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2:09 - 2:11でももし前面に引き出したとしたら?
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2:11 - 2:14もし道に落ちているゴミや
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2:14 - 2:16歩道のゴミ
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2:16 - 2:18校庭のゴミの正体を正確に把握できたら?
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2:18 - 2:21そのようなデータは
どう役立てられるでしょう? -
2:21 - 2:22それをお見せしましょう
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2:22 - 2:24まずは都市の話です
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2:24 - 2:29サンフランシスコはゴミに占める
たばこの割合を調査しようとしていました -
2:29 - 2:30なぜかというと
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2:30 - 2:32課税するためです
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2:32 - 2:34そこで調査員が派遣され
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2:34 - 2:36クリップボードと鉛筆を持ち
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2:36 - 2:38足で情報が収集されました
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2:38 - 2:41その結果 たばこの売上全体に対して
20%の税が課せられました -
2:42 - 2:44ところが訴訟を起こされてしまったのです
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2:44 - 2:45たばこ業界は強力ですからね
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2:45 - 2:48クリップボードと鉛筆で集めたデータなんて
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2:48 - 2:51正確性も実証性も欠くという主張でした
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2:51 - 2:55そこで私たちの技術の力を借りたいと
市から電話がありました -
2:55 - 2:58その技術が単に私の
インスタグラムのアカウントだという -
2:58 - 2:59認識が先方にあったかは不明ですが
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2:59 - 3:00(笑)
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3:00 - 3:01でも「いいですよ」と答えました
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3:01 - 3:02(笑)
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3:02 - 3:06「たばこがパーラメントなのか
ポール・モールなのかも分かりますし -
3:06 - 3:09すべての写真にはジオタグと
タイムスタンプが付きますから -
3:09 - 3:11証拠にもなりますよ」と
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3:12 - 3:154日後 5,000個のゴミが拾われた後に
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3:15 - 3:20私たちのデータは反対弁論にだけでなく
税率を倍増するために使用されました -
3:20 - 3:23結果 サンフランシスコ市が
清掃事業に費やせる経常歳入が -
3:23 - 3:27新たに400万ドル生み出されたのです
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3:28 - 3:30この出来事から2つのことを学びました
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3:30 - 3:33まず インスタグラムは不向きだということ
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3:33 - 3:34(笑)
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3:34 - 3:35ですからアプリを作成しました
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3:35 - 3:37そして もう1つは
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3:37 - 3:41世界各地の街には
それぞれ独自の特徴があり -
3:41 - 3:45その特徴が問題の原因と
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3:45 - 3:47解決策に導いてくれるということです
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3:48 - 3:50ゴミに占めるたばこの割合を調べるだけで
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3:50 - 3:53収入源が生み出されるなら
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3:53 - 3:55コーヒーの紙コップや
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3:55 - 3:56空き缶や
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3:56 - 3:58ペットボトルでも可能なのでは?
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3:59 - 4:02サンフランシスコの特徴を把握できるなら
オークランドだって -
4:02 - 4:03アムステルダムだって
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4:03 - 4:07自分の家のすぐ近くだって可能なはずです
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4:07 - 4:09企業はどうでしょう?
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4:09 - 4:12環境的および経済的利益のために
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4:12 - 4:15このデータをどう利用できるでしょうか?
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4:16 - 4:19オークランドの中心街に
ゴミであふれている一角があります -
4:19 - 4:23そこにLitteratiのユーザーが集い.
1,500個のゴミを拾いました -
4:24 - 4:25そこから明らかになったのは
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4:25 - 4:29ゴミはある有名な
タコス店の物ばかりだったこと -
4:30 - 4:34その大半は店の辛口ソースの小袋で
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4:34 - 4:38しかもほとんどが未開封のままでした
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4:40 - 4:43問題と解決策ですが
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4:43 - 4:47例えばソースは欲しい人だけに渡すとか
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4:47 - 4:49店内に大容器で設置するとか
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4:49 - 4:51よりエコな包装に変えるとか
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4:51 - 4:54企業は環境への悪影響を
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4:54 - 4:56どのようにして経済的原動力に変え
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4:56 - 4:59業界のヒーローになるかを
考えなければなりません -
4:59 - 5:01でも真に変化を望むのであれば
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5:02 - 5:04子供たちから始めることが一番効果的です
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5:04 - 5:08ある学校では5年生の子供たちが校庭で
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5:08 - 5:101,247個のゴミを拾い
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5:10 - 5:12一番多いゴミは
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5:12 - 5:16学食にあるストローの袋
であることを突きとめました -
5:16 - 5:18そこで子供たちは校長を訪ね
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5:18 - 5:20「どうしてストローが必要なの?」と問い
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5:21 - 5:23その結果 ストローは廃止されました
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5:23 - 5:26子供たちは
一人一人の行いには意味があること -
5:26 - 5:29協力すればもっと大きな力に
なることも学びました -
5:30 - 5:34このコミュニティは
学生であろうと科学者であろうと -
5:34 - 5:37ホノルルに住んでいようと
ハノイに住んでいようと -
5:37 - 5:40関係なく だれもが参加できるものです
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5:40 - 5:45北カルフォルニアの森に連れて行った
2人の幼い子供たちがきっかけの活動が -
5:45 - 5:47今や世界中に広まっています
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5:48 - 5:50その道のりはどう歩んできたかって?
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5:50 - 5:521つずつ 1つずつです
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5:52 - 5:54ありがとうございました
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5:54 - 5:57(拍手)
- Title:
- アプリで楽しくゴミ拾い
- Speaker:
- ジェフ・キルシュナー
- Description:
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地球はあまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球清掃コミュニティを生み出しました。そして100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 06:10
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