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政府保護下の子ども達

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    18年間 政府の孤児院や里親を
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    転々としてきた私は
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    その道の専門家 と言ってもいいでしょう
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    専門家としてお伝えしたいのは
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    いくら専門家であっても 真実の光の下では
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    正しいとは限らない という事です
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    保護下に置かれている期間
    法律的には―
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    政府が親代わりです
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    マーガレット・サッチャーが
    私の母だったのです (笑)
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    授乳の話はやめておきますね (笑)
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    ハリーポッターは里子でした
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    『大いなる遺産』のピップは養子ですし
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    スーパーマンは里子で
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    シンデレラも里子でした
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    『ドラゴン・タトゥーの女』のリズペットは
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    里子で施設にいました
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    バットマンは孤児で
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    『ライラの冒険』の
    ライラ・ベラクアもまた―
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    里子でした
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    ジェーン・エアは養子
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    ロアルド・ダール作
    『ジャイアント・ピーチ』のジェームスや
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    マチルダ
    そしてモーゼ! (笑)
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    モーゼも! (笑)
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    マイケル・モーパーゴ作
    『Friend or Foe』 の少年達も
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    ベンジャミン・ゼファニア作
    『難民少年』 のアレムも
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    ルーク・スカイウォーカー
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    ルーク・スカイウォーカーも! (笑)
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    オリバー・ツイストに
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    ホン・イン作 『The Concubine of Shanghai』 の
    キャッシアや
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    アリス・ウォーカー作
    『カラーパープル』のセリー
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    素晴らしいフィクションの
    登場人物達は皆―
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    置かれた状況に傷つき
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    また 何千という本や映画で
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    描かれてきたのはのは 皆―
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    里子や養子 あるいは孤児です
  • 2:08 - 2:14
    作家達は知っている様です
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    家庭を持たない子どもは
    真実の「家族」の姿を写す事を
  • 2:21 - 2:24
    理想の「家族」像ではなく ね
  • 2:24 - 2:29
    更には 並外れた能力を使って
  • 2:29 - 2:34
    むちゃくちゃな状況に
    日々 立ち向かうのです
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    今までなぜ関連付けて考えなかったのか?
  • 2:38 - 2:42
    どうしてこれらの関係を
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    なぜだか
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    とても人気のある登場人物達と
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    宗教や 里子 養子 孤児達との関係性に
    焦点を当てなかったのか?
  • 2:52 - 2:57
    彼に必要なのは 哀れみではなく
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    尊敬です
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    有名なミュージシャンや
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    舞台俳優 映画スター 億万長者に 作家や―
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    最高の弁護士や テレビ局の上層部員
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    雑誌編集者や 国家ジャーナリスト
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    ごみ清掃員に 美容師にも
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    里子や 養子
    孤児として育った人を知っています
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    そして大人になって 社会に生きる上で
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    過去を語る事を恐れています
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    今の立場を揺るがしてしまうのではないか
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    それは脆弱なアキレス腱のように
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    時限爆弾を抱えているかのように
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    保護下にある子どもだって
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    子ども時代を思い出し 大切にする権利があります
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    単純な事です
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    私の実の母は―
    ここで明かしておきます
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    60年代後半に この国に来ました
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    そして 気付いたら妊娠していました
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    60年代後半のブームとでも
    言いましょうか
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    「気付いたら妊娠していた」
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    母はなんというか―
    理解していませんでした
  • 4:11 - 4:15
    自分の置かれた状況を です
  • 4:15 - 4:19
    60年代の状況を説明しましょう
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    独り身で妊娠なんかしたら
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    社会から脅威と見なされるのです
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    政府によって家族から
    離ればなれにさせられます
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    家族と離されて入れられる―
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    母子寮に です
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    そしてソーシャルワーカーに当てがわれます
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    養子を求める夫婦は
    列をなして待っています
  • 4:41 - 4:45
    ソーシャルワーカーの1番の目的は―
  • 4:45 - 4:49
    女性が人生で1番弱っている時期に
  • 4:49 - 4:54
    養子縁組の書類にサインさせる事です
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    こうして 手続きが済みました
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    母子寮は 主に修道女により
    運営されています
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    養子縁組の書類にサインし
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    子どもが引き取られると
    母親は―
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    元の社会に戻されます
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    「ちょっとした休暇に出てた」
    とでも言って
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    ちょっとした休暇ですよ
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    ちょっとした休暇
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    女性が女性であるための
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    恥を隠すための嘘が
    「ちょっとした休暇」です
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    養子の手続きには
    ほんの数ヶ月しか かかりません
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    なので取引は終了 締結済み
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    産業的で 功利的な解決策です
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    政府は 農家で
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    養父母は 消費者で
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    母親は 大地であり
    そして子どもは 作物です
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    過去を美化して
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    現在に責任を転嫁するのは 簡単です
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    過去の出来事は 直接
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    現在に繋がっているのに―
    皆信じていました
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    神や 政府に従い社会において
    正しい事をしている と
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    超スピードの養子縁組システムも
    含めてね
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    ともかく 母は1967年に来ました
    そして妊娠しました
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    祖国のエチオピアでは
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    ハイレ・セラシエ皇帝の元で
    その繁栄を歓喜していました
  • 6:33 - 6:36
    ハイレ・セラシエ皇帝の元で
    その繁栄を歓喜していました
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    イーノック・パウエルが
    「血の川」演説をする 数ヶ月前に
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    母は祖国を出ました
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    それはビートルズの
    「ホワイト・アルバム」のリリースや
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    キング牧師暗殺の 数ヶ月前でした
  • 6:51 - 6:53
    白人にとっては
    「サマー・オブ・ラブ」 でしたが
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    黒人にとっては
    「サマー・オブ・ヘイト(憎しみ)」 でした
  • 6:57 - 7:02
    母はオックスフォードから
    イングランド北部に送られて
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    母子寮で
    ソーシャルワーカーをあてがわれました
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    母には内緒のプランがありました
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    勉強する短い期間だけ
    里子に出す予定だったのです
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    しかしソーシャルワーカーの男性は
  • 7:19 - 7:22
    違うプランを考えていたのです
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    里親を見つけると 彼らに
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    「この子を養子として 末永くお願いします―
  • 7:30 - 7:33
    名前はノーマンです」 (笑)
  • 7:33 - 7:36
    ノーマン! (笑)
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    ノーマンだって!
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    里親は私を引き取りました
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    私は神からの思し召しだと言いました
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    そして私は
    ノーマン・マーク・グリーンウッドになりました
  • 7:51 - 7:54
    その後11年間 この女性―
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    生みの母は
    目玉をくりぬかれても
  • 7:57 - 8:00
    養子縁組に同意すべきではなかった
    彼女は悪い人間で—
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    書類にサインするなんて
    なんて自己中心的なのか
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    私は11年間祈り続けたのです
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    祈ってみたんです 本当に何度も
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    「神様 クリスマスには自転車をください」
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    いつも自分で答えるのです
    「もちろんだよ」
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    (笑)
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    そのうち「この声は—
  • 8:21 - 8:25
    神の声か それとも悪魔の声か」と考えるようになりました
  • 8:25 - 8:32
    どうやら 私の中に悪魔がいたらしい
  • 8:32 - 8:34
    誰が知り得たでしょう? (笑)
  • 8:34 - 8:37
    それから 2年が経ち
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    彼らに 実の子どもが生まれました
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    また2年後に 実の子が
  • 8:42 - 8:44
    そして時間が過ぎ
  • 8:44 - 8:46
    「アクシデント」と呼ばれた子も生まれ
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    珍しい名前だなぁ なんて (笑)
  • 8:50 - 8:54
    私も思春期みないなものに入り
  • 8:54 - 8:58
    ビスケットを無断で食べたり
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    帰宅が遅くなったり
    色々し始めたんです
  • 9:02 - 9:05
    里親の信仰心と純朴さで
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    2人はずっと両親でいてくれると信じていました
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    彼らもそう信じていたようですが
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    「私の中に悪魔がいる」 と思ったのです
  • 9:18 - 9:20
    そして私は家を出されることになりました
  • 9:20 - 9:22
    つまりー
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    テーブルに向き合い
    里親の母はこう尋ねたのです
  • 9:25 - 9:27
    「私達を愛していないでしょう?」
    11歳の時でした
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    3人子どもがいて 私は4番目
    「アクシデント」の次です
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    「もちろん愛してるよ」 だってそうだもの
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    どこかで考えて来るよう
    母は言いました
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    愛とは何か 聖書を読み
    翌日もう一度—
  • 9:40 - 9:43
    正直な答えを聞かせるように と
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    これは転機でした
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    彼らを愛しているか?
    愛していなかった
  • 9:48 - 9:51
    まさに奇跡的に
    彼らの望んだ答えに 行き着いた
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    「神の許しを乞えば
    僕を通して
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    彼らにも光が なんて素敵」
    絶好の機会でした
  • 9:57 - 10:00
    筋も通るし タイミングもいい
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    罪人のように正直に告白しました
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    「愛していません でも神の許しは乞います」
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    すると「私達を愛していないなら
    ノーマン―
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    あなたは 自らの道を選んだのね」
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    24時間後には
    ソーシャルワーカーが
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    時々様子見で来ていた人が来て
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    私が養父母に さよならを言うのを
    車の中で待っていました
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    しかし私は母にも 父にも
    さよならを言いませんでした
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    妹 弟 叔母 叔父
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    いとこ 祖父母も 誰にもです
  • 10:30 - 10:33
    養護施設に行く途中
    自分に 問いかけました
  • 10:33 - 10:36
    「僕に何が起こったんだろう?」
  • 10:36 - 10:39
    足下がふらつく というより
  • 10:39 - 10:44
    床全体が抜け落ちた感覚でした
  • 10:44 - 10:48
    そしてー
  • 10:48 - 10:52
    その後 4、5年間
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    4つの養護施設で暮らしました
  • 10:57 - 11:00
    3つめの養護施設―
    私は15歳でした
  • 11:00 - 11:03
    私は反逆し始めたんです
  • 11:03 - 11:08
    プラモデル用の3つのペンキを
  • 11:08 - 11:12
    それは大きなビクトリア様式の
    養護施設だったのですが―
  • 11:12 - 11:13
    小さな塔のてっぺんに立って
  • 11:13 - 11:17
    赤 黄色 緑のペンキを
    撒き散らしたんです
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    アフリカの色が タイルを流れ
  • 11:22 - 11:24
    道路からは見えませんでした
  • 11:24 - 11:27
    施設はブナの木で
    囲まれていましたから
  • 11:27 - 11:32
    この件で 1年間拘束される事になりました
  • 11:32 - 11:35
    能力査定センターにです
    実際には―
  • 11:35 - 11:39
    留置所でした
    実質的な刑務所です
  • 11:39 - 11:43
    若者のための ね
  • 11:43 - 11:45
    ところで何年も経った後
    ソーシャルワーカーが
  • 11:45 - 11:47
    あそこに入れられるべきでは
    なかった と言ってました
  • 11:47 - 11:50
    私は何の罪も犯してません
    悪い事もしてません
  • 11:50 - 11:54
    ただ 私にはそれを疑問に思う
    家族がいなかった
  • 11:54 - 11:59
    なので どうしようもなかったのです
  • 11:59 - 12:02
    17歳になりました
  • 12:02 - 12:06
    壁がクッションの独房もありました
  • 12:06 - 12:12
    彼らに連れられて
    私は命令通り 歩いて行き
  • 12:12 - 12:14
    彼ら―
    私は寮に入れられました
  • 12:14 - 12:18
    ナチのシンパと 確証された
    そんな人達と一緒に
  • 12:18 - 12:21
    スタッフは 全員元警官
    ―実に興味深い―
  • 12:21 - 12:23
    もしくは 元保護観察官でした
  • 12:23 - 12:28
    運営していたの男は元軍隊の将校でした
  • 12:28 - 12:31
    毎回 誰とも知らない人がやってきて
  • 12:31 - 12:34
    ブドウやなんかを
    3ヶ月に1度持ってきてくれるんですが
  • 12:34 - 12:37
    裸にされ全身検査を受けました
  • 12:37 - 12:40
    その施設は 再拘留された
    少年達ばかりでした
  • 12:40 - 12:45
    殺人やなんかのね
  • 12:45 - 12:49
    これが私の人生の準備段階だったのです
  • 12:49 - 12:55
    17年間 政府に育てられた子の ね
  • 12:55 - 12:58
    私は語らなければならない
  • 12:58 - 13:00
    話さなければ
    だって誰にも―
  • 13:00 - 13:03
    なぜそうなったのかを理解してもらえないから
  • 13:03 - 13:06
    私は徐々に気付き始めました
  • 13:06 - 13:10
    誰も私を 1年以上知らないと言う事を
  • 13:10 - 13:12
    だって それは家族がする事だから
  • 13:12 - 13:15
    自分がどんな人か
    教えてくれるでしょう
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    家庭の良し悪しではなく
  • 13:17 - 13:19
    誕生日が分かるのは
  • 13:19 - 13:22
    誰かがあなたの誕生日を
    知っているから
  • 13:22 - 13:24
    母 父 姉妹 兄弟 叔父 叔母
  • 13:24 - 13:26
    いとこ 祖父母
    誰かが重要だと思ってくれるから
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    自分にとっても特別な日になる
    解ります?
  • 13:28 - 13:32
    私は14歳の時に
    自分の殻の中に閉じこもり
  • 13:32 - 13:37
    誰にも触れられず生きてきたんです
  • 13:37 - 13:45
    ここで立ち戻って報告します―
  • 13:45 - 13:48
    私が養護施設を去った時
    2つ―
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    やりたかった事があります
    1つは自分の家族を見つける事
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    もう1つは 詩を書く事でした
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    創造する事に
    私は光を見出しました
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    空想の中で 私は
    人生の無限の可能性を知りました
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    無限の真実
    永遠の中でのリアリティの創作
  • 14:07 - 14:14
    怒りが愛を探究する「表現」として存在し
  • 14:14 - 14:18
    機能不全が真の姿として映し出せる場所
  • 14:18 - 14:22
    不真実の真の姿が映し出される事
  • 14:22 - 14:26
    私は皆さんにお伝えしたいのです
    私は自分の家族を
  • 14:26 - 14:29
    大人になってから見つける事が出来ました
  • 14:29 - 14:33
    そして他の皆さんと同じように
    完全に機能不全の家族を持っています
  • 14:33 - 14:37
    でも ごく簡単に報告しておくと
  • 14:37 - 14:42
    民主主義がいかに強力であるかは
  • 14:42 - 14:48
    政府がどのように子ども達を扱うか
    で示されます
  • 14:48 - 14:50
    政府保護下にある子ども達の事です
  • 14:50 - 14:55
    ありがとうございました
    光栄です (拍手)
  • 14:55 - 14:57
    (拍手)
Title:
政府保護下の子ども達
Speaker:
レム・シセイ
Description:

文学において、里子、養子、孤児となった子ども達は、長い間、格好のテーマとなってきました。モーゼからシンデレラ、オリバー・ツイストからハリーポッターまで。
では、なぜ親無しの子ども達が、自分達の過去を隠さなければならないのでしょうか?詩人で、脚本家のレム・シセイが、彼自身の体験をもとに、心を揺すぶられるような話を聞かせてくれます。

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Video Language:
English
Team:
closed TED
Project:
TEDTalks
Duration:
15:17
Akiko Hicks edited Japanese subtitles for A child of the state
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