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Humans Need Not Apply

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    人間は食料を得なければならない
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    だが人間は賢くて怠け者なので
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    仕事を楽にする道具を作った
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    鍬や鋤 トラクターを使った現代農業では
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    一部の人手で全員分の食料を作っている
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    それだけではない
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    農業に限らず 人は何千年にも渡り
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    肉体労働を減らす道具を作り続けてきた
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    それら機械の力は 人間の筋肉より
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    強く 疲れ知らずで 頼りになった
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    おかげで 肉体労働から解放された人間は
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    別の仕事に取りかかれるようになった
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    そうして経済は発展し 豊かになった
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    今 プログラマーたちは
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    機械を知的にしようとし始めている
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    機械が肉体労働の需要を減らしたように
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    これが頭脳労働の需要を減らすだろう
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    同じことのように思えるかもしれないが
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    今回は違う
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    "肉体労働"
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    機械による自動化 と聞くと
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    巨大で高価な特化された機械が
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    黙々と仕事をするもの と思うだろう
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    確かにそうだが それがすべてではない
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    それは限られた状況での話であり
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    古い形での自動化だ
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    これが新しい形 "ミート・バクスター"
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    技能習得に費用のかかる人間とは違い
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    バクスターは仕事を"見て"学習する
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    コストは人間に払う給料より安い
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    特定の仕事用には設計されておらず
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    手仕事が何でもできるようになっている
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    バクスターは言わば 汎用ロボットだ
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    "汎用" これが大きい
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    コンピューターは最初専用機で 高かった
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    だが安く 汎用的になった今
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    あらゆることに欠かせない
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    汎用コンピューターは
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    おつりの計算 飛行機の予約 ゲーム
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    ソフトを変えるだけで何でもできる
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    そして巨大な需要が コンピューターを
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    毎年より強力でより安くしている
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    今のバクスターは 昔のコンピューターだ
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    まだ生まれたて
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    動作は遅いが かかる電気代が安く
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    人を雇う最低賃金と比べてみれば
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    その速度でも十分採算は合うと言える
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    バクスターはとても賢いわけではないが
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    簡単なことならできる
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    すでにロボットが働いている場所もある
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    新しいスーパーでは 1人の人間が
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    30人分のロボットを監督している
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    世界には何万人というバリスタがいるが
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    バリスタロボットもいる
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    完璧なダブルモカは作れないが
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    大抵の人はそこまで求めないだろう
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    ロボットはネットに繋げられるので
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    好みの味を覚えててくれたりもする
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    技術の変革は大変化だと思いがちだが
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    実際には ものが安く速くなるのがそれだ
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    それが今機械に起こっている
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    知的な機械に優れた判断が可能になれば
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    肉体労働の時と同じことが起こるだろう
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    "ラッダイトする馬"
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    1900年代初頭 二頭の馬が技術の話をした
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    一頭が 車が馬を不要にする と心配した
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    するともう一頭はこう言った
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    昔は農場で働いたり 郵便配達したり
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    戦争で戦わされたり ひどかった
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    都市は快適だし 人間が大勢いるから
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    馬はもっと必要とされるはずだ
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    車が普及したとしても
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    別の新しい仕事が生まれるだろう
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    では 2000年代の今どうなったか
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    まだ馬は働いているが 昔とは変わった
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    馬の数は1915年をピークに
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    ずっと下がり続けたし
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    こんな経済法則はない
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    "よい技術がよりよい仕事を馬に与える"
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    馬にとってはショックだっただろうが
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    馬を人間に変えても それは正しいだろう
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    車が馬を経済から追い出したように
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    知的な機械は人間に同じことをする
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    将来あらゆるところでそうなっていく
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    準備しないと大問題になるが
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    私たちは準備していない
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    現在の技術力を見て 自分の仕事は
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    機械にはできないと思うかもしれない
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    しかし技術の進歩はとても早い
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    車が馬の役割を終わらせたということ
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    それは来たる社会の形を表している
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    "自動運転車"
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    自動運転車はもう未来の話ではない
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    自動運転車はすでに何万マイルも
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    カリフォルニアを走り抜けている
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    いつ人の運転に取って代わるだろうか
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    まず人より良い運転でないといけない
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    アメリカにおいて人間のドライバーは
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    年間4万人を殺している
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    飲酒したり 居眠りしたりしない機械は
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    すぐに人間より優れた運転をするだろう
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    ところで 自動運転車を車と呼ぶのは
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    車を機械の馬と呼ぶようなものだ
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    車は馬より遥かに優れているので
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    そう呼んでは勘違いのもととなる
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    そこで自動運転車を"自動者"と呼ぼう
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    物をA地点からB地点へ運ぶのに
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    今までは人自体の大きさの制約があった
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    だが自動者なら小さくも大きくもできる
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    運送業務がどれほどあるかは不明だが
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    アメリカの運送業界での雇用は300万人
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    世界では最低でも7000万人いるだろう
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    これらの仕事は消える
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    組合が抵抗するだろうが
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    歴史的には技術は広まる一方だった
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    労働者は常に敗北し 経済が常に勝った
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    企業には自動者を雇う強い動機がある
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    運送会社のコストの3分の1は人件費だ
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    人間には睡眠が必要なので時間もかかる
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    不注意による事故にもお金がかかる
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    だから保険会社に保険料を払う
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    では 給料をもらわず
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    事故も起こさないドライバーがいたら?
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    自動者の登場は ロボットが社会を変える
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    最初の場所となるだろう
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    しかし他の場所で起こる同様の変化は
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    目には見えない
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    自動者はすべての場所にやってくる
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    "来たる社会の形"
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    ここでこう思うかもしれない
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    技術は単純な仕事を駆逐していく
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    だから高い技能を身に付ければいい
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    しかし人々が高等教育を受けたとしても
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    ホワイトカラー職も安住の地ではない
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    パソコンの前に座り キーボードを打つ
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    あなたは今そんな仕事をしてるだろうか
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    ここにはボットがやってくる
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    ソフトの性能の進歩はとても早い
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    ホワイトカラーは企業から見て
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    高価で 数も多いので
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    自動化へのインセンティブはより大きい
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    そのために自動化エンジニアがいる
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    プログラマーたちの仕事は
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    あなたの仕事をソフトにやらせることだ
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    そんなソフトは誰にも作れない
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    と思ったあなたはある意味正しい
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    今 プログラマーが作っているのは
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    プログラマーが教えられないことを
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    自分自身で学習するボットだ
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    どう動くかは専門的だが 基本的には
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    あるいくつかの選択肢が与えられた時
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    それぞれで選択した場合の結果を考え
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    どうすべきかを見つけるというものだ
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    そしていい結果を得た方法を学習する
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    株式市場はもはや人間の仕事場ではない
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    自分自身で株取引を学習したボットが
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    他のボットと取引するのがほとんどだ
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    その結果 NY証券取引所から人は消え
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    今はテレビ用に少し居る
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    株取引だけでなく 書き方も学習する
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    すでにボットが書く新聞が存在する
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    ボットに書き方を教えている会社もあり
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    あなたに代わって文書を書いてくれる
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    書類仕事 意思決定 文章を書くこと
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    これらの仕事における人間の需要が減る
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    では専門職なら安全だろうか?
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    "専門ボット"
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    専門職ですぐ思いつくのは弁護士だろう
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    弁護士の実際の仕事の大半は
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    書類準備 法廷弁護 情報公開だ
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    弁護士は大量の書類の中から
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    必要なものと不要なものを選択するが
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    これはボットにもできる仕事だ
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    特に情報公開ではすでに使われている
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    書類仕事だからではなく
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    大量のメールやメモの中から
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    必要なものを検索する必要があるからだ
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    ここでボットが人間に勝る点は
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    コストや時間 そして正確さだ
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    機械だから眠らずにメールを読める
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    IBMの"ワトソン"を知っているだろうか
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    彼はクイズ番組で人間に勝利した
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    だがそれはほんのお遊び
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    真の仕事は世界最高の医者になること
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    患者の話を聞いて 正確な診断を下す
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    現在すでにガン検診の補助を行っている
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    自動者同様 人間よりミスが少ないことが
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    医者ボットには求められる
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    人間の医者も完璧ではない
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    誤診の頻度たるや ひどいものだ
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    患者の複雑な病歴を扱うのは困難だし
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    すべての薬と相互作用を理解するのは
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    人間の能力の範囲を超えている
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    特に何千という薬をテストする
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    医薬研究で機械は重要だ
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    人間の医者は自身の経験のみに学ぶが
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    医者ボットはボット同士で経験を共有し
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    最新の医学研究すべてに目を通すことで
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    新たな知見を獲得したりできる
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    すべての医者が消えないとしても
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    医者ボットが人間の医者に匹敵すれば
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    医者全体への需要は減るだろう
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    さて 専門職も単純労働者も
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    自動化の恐れがあるわけだが
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    クリエイティブな仕事なら特別だろうか
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    いや 特別ではない
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    "クリエイティブ・ボット"
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    創造性はまるで魔法のようだが 違う
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    脳は たぶん宇宙で最も複雑な機械だが
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    その働きも再現できなくはない
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    肉体労働から頭脳労働へと移ったように
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    頭脳労働から創造的仕事へは移れるか?
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    仮に創造性が魔法だったとしよう
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    実際には違うが それでも
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    創造性は労働の大部分にはなれない
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    作家や画家として生計を立てている人は
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    労働人口としてはごくごく一部だ
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    仕事として成り立つかは人気次第なので
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    いつも人口の一部だけになる
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    だから詩を中心とした経済はありえない
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    ところで 今聞こえているこの音楽は
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    ボットが作ったものだ
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    一日中音楽を作り 無料で公開している
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    人が作った音楽と見分けるのは難しい
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    人間の創造性に関する議論は
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    まだ発展途上にある
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    チェスは創造的行為と考えられていたが
  • 12:37 - 12:40
    それは名人が負ける瞬間までだった
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    すべての分野でそうなるかも
  • 12:43 - 12:47
    "結論"
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    ここまでの話を聞いても受け入れず
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    バカげた未来予想だと皮肉るのは簡単だ
  • 12:55 - 12:59
    強調するが これはSFではない
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    機械は現に存在するし とても多くが
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    世界中の研究所や倉庫で働いている
  • 13:07 - 13:10
    今までにも経済革命はあったが
  • 13:10 - 13:12
    このロボット革命は異質だ
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    馬は怠け者だから失業したのではなく
  • 13:16 - 13:18
    仕事がなくなったのだ
  • 13:18 - 13:22
    今 干し草分を稼げる仕事は少ない
  • 13:22 - 13:25
    優秀な人間もいつか新しい馬になる
  • 13:26 - 13:28
    そしてそれは人間のせいではない
  • 13:28 - 13:32
    まだ信じられないという人のために
  • 13:33 - 13:36
    国勢調査の歴史をたどってみよう
  • 13:36 - 13:39
    今現在何百という職業があるが
  • 13:39 - 13:43
    新しい職業は 労働力の多くは占めない
  • 13:43 - 13:47
    これは職業を就業人数順に並べた表だが
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    運送業界を頂点に 下へと見ていくと
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    どれも100年前から存在する職業であり
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    また 自動化が狙われる仕事でもある
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    33位にきた時 やっと新しい職業が現れる
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    全員が失業しないとしても大変な問題だ
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    大恐慌時代 失業率は25%だったが
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    このリストだけで職業人口全体の45%
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    動画で取り上げた職業だけでも
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    その数字は軽々超える
  • 14:21 - 14:24
    そして新技術が仕事を生んだとしても
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    それが経済の中心になることはない
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    これは大問題だ
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    自動化が悪いと言うのではない
  • 14:32 - 14:34
    避けられないのだ
  • 14:35 - 14:38
    道具は社会を豊かにしてくれる
  • 14:38 - 14:41
    私たちは今 考え始めなければならない
  • 14:41 - 14:45
    多くの人が失業する時代 どうするのか
  • 14:45 - 14:47
    将来 ほとんどの仕事で
  • 14:47 - 14:50
    人間は必要なくなる
Title:
Humans Need Not Apply
Description:

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Video Language:
English
Duration:
15:01

Japanese subtitles

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