動物種間インターネット?進行中のアイディア
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0:01 - 0:03皆さんは
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0:03 - 0:07クルクル遊んでいるイルカを
ガラス越しに見ているようですが -
0:07 - 0:09実際は マジックミラーに映る
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0:09 - 0:12回転している自分の姿を
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0:12 - 0:15見ているイルカを見ているのです
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0:15 - 0:17このイルカは自分を
認識しています -
0:17 - 0:19自己認識力があるのです
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0:19 - 0:21ベイリーという名の
若いイルカです -
0:21 - 0:24私はイルカの知性を理解しようと
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0:24 - 0:2730年間研究してきました
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0:27 - 0:30人とはとても異なるこの動物の知性の
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0:30 - 0:32研究方法をお話しします
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0:32 - 0:35私のシンプルな研究道具は鏡です
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0:35 - 0:37鏡は動物の思考を映し出すことによって
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0:37 - 0:41多くの貴重な情報を提供してくれるのです
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0:41 - 0:45イルカだけが鏡の中の自分を
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0:45 - 0:47認識出来る動物ではありません
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0:47 - 0:50これは人間特有の能力だと
思われていましたが -
0:50 - 0:53私たちに一番近い大型の類人猿にも
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0:53 - 0:55その能力があります
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0:55 - 0:56そしてイルカと
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0:56 - 0:58象にもあることがわかりました
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0:58 - 1:00私達はイルカと象で研究をしましたが
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1:00 - 1:03最近カササギでも
証明されています -
1:03 - 1:06面白いことに 私たちは
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1:06 - 1:10ダーウィンの説く形状的進化の連続性は
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1:10 - 1:12受け入れてきたのですが
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1:12 - 1:15動物の認識力や感情
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1:15 - 1:19意識といったものの連続性の認識は
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1:19 - 1:22かなり遅れています
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1:22 - 1:25人間以外の動物も意識を持ち
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1:25 - 1:28感情があり 認識力があります
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1:28 - 1:31種々の動物を使った数々の研究が
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1:31 - 1:34ここ何年もの間に行われ
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1:34 - 1:37人間以外の動物たちにも
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1:37 - 1:41思考や意識があると証明されてきました
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1:41 - 1:43私たちだけではありません
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1:43 - 1:48こんな能力を持つのは
私たちだけではないのです -
1:48 - 1:51私の大きな夢の一つは
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1:51 - 1:54他の動物達にも意識があることや
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1:54 - 1:55人間と他の動物との関係に
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1:55 - 1:58私達がもっと気づくことで
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1:58 - 2:01動物を大切にし ふさわしい形で
保護する様になる事です -
2:01 - 2:01動物を大切にし ふさわしい形で
保護する様になる事です -
2:01 - 2:04これが私の夢なんですが
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2:04 - 2:08これについて皆様に
考えて欲しいと願っています -
2:08 - 2:09ではイルカに戻ります
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2:09 - 2:1130年間 共に働いて来て
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2:11 - 2:14とても身近に感じる
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2:14 - 2:16動物なのです
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2:16 - 2:17彼らは個性を持っています
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2:17 - 2:21人ではないので人格ではなく
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2:21 - 2:22個性と言っておきますが
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2:22 - 2:25本当に 異星生物のような動物です
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2:25 - 2:28私たちと姿はずいぶん違ってます
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2:28 - 2:31私たちとは全く違い
全く違う環境にいます -
2:31 - 2:35事実9,500万年前に人と分岐して
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2:35 - 2:37別の進化の道をたどりました
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2:37 - 2:39この体を見て下さい
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2:39 - 2:43彼らは 本当に文字通り
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2:43 - 2:47地上の生き物ではありません
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2:47 - 2:51こんな動物とどう交流したらいいものか
と思いました -
2:51 - 2:54私は1980年代に
水中キーボードを考案しました -
2:54 - 2:56これは特製のタッチスクリーンキーボードです
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2:56 - 2:59イルカに選択を与え
選べる様にしたのです -
2:59 - 3:01脳の大きな 非常に社会性のある動物です
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3:01 - 3:05そこで考えたのは
イルカが選択肢から選べる装置 -
3:05 - 3:06キーボードの記号をタッチするものです
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3:06 - 3:09この時 使用したのは
光ファイバーケーブルで -
3:09 - 3:12HP製のものでAppleⅡと接続していました
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3:12 - 3:14今やこれは原始的に見えますが
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3:14 - 3:16これが当時のテクノロジーだったのです
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3:16 - 3:19イルカが記号のキーを押すと
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3:19 - 3:21コンピューターの発する
ホイッスル音が聞こえ -
3:21 - 3:23物かアクティビティが与えられます
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3:23 - 3:25これがそのビデオです
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3:25 - 3:27これはデルファイとパンです
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3:27 - 3:31デルファイがキーを押すと
人工のホイッスル音が聞こえ(ホイッスル音) -
3:31 - 3:35ボールをもらい
何が欲しいのかを伝えられるのです -
3:35 - 3:39驚く事にイルカは自ら
このキーボードの使い方を学んだのです -
3:39 - 3:43私たちの手助けもなしにです
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3:43 - 3:45自分たちでキーボードを
いじり回し遊び -
3:45 - 3:47その仕組みを理解したのです
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3:47 - 3:49すぐに人工音まで
真似し始めました -
3:49 - 3:52キーボードから流れる通りに
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3:52 - 3:54自然に真似を始めたのです
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3:54 - 3:56その上 彼らは記号と音と物とを
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3:56 - 3:59関連付けられるようになり始めました
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3:59 - 4:01関連付けられるようになり始めました
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4:01 - 4:05これは自立的学習です
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4:05 - 4:08新しいテクノロジーで
一体どんなことが出来るでしょう? -
4:08 - 4:09新しいテクノロジーで
一体どんなことが出来るでしょう? -
4:09 - 4:12どうすれば 互いをつなぐインターフェース
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4:12 - 4:17動物の心を覗く
新しい窓を今の技術で作れるのでしょう -
4:17 - 4:20これについて考えていたある日のこと
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4:20 - 4:24ピーターから電話がありました
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4:27 - 4:29ピーター・ガブリエル:
私の仕事は音の製作です -
4:29 - 4:31運が良ければ音楽になります
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4:31 - 4:32今日お話したいのは
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4:32 - 4:36生涯最高の「共演」の思い出です
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4:36 - 4:40私の実家は農場で
動物たちに囲まれて育ちました -
4:40 - 4:42彼らの目を見ながら
「何を考えているのだろう」と思っていました -
4:42 - 4:43彼らの目を見ながら
「何を考えているのだろう」と思っていました -
4:43 - 4:46大人になり 常識を打ち破る
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4:46 - 4:49素晴らしい研究を知りました
ペニー・パターソンとココ -
4:49 - 4:52スー・サベージ・ランボーとカンジとパンバニーシャ
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4:52 - 4:55アイリーンとオウムのアレックス
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4:55 - 4:57本当に興奮しました
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4:57 - 4:59驚いたことに
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4:59 - 5:03人間が動物の言葉を理解するより
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5:03 - 5:06動物の方が人間の言葉を
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5:06 - 5:10上手く理解出来るようなんです
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5:10 - 5:14世界中からの多くの音楽家と仕事をし
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5:14 - 5:16共通の言語が全くないことが よくあります
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5:16 - 5:20でも楽器を持って座っていると
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5:20 - 5:23突然 意思疎通が出来る様になるものです
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5:23 - 5:26そこで 色々な人に電話をかけ
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5:26 - 5:28スーに辿り着いたという訳です
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5:28 - 5:30彼女に招待され
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5:30 - 5:35行ってみると
このボノボはドラムや -
5:35 - 5:37楽器のおもちゃで
遊んでいましたが -
5:37 - 5:41キーボードを触った事は
ありませんでした -
5:41 - 5:42最初彼らは幼児がする様に
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5:42 - 5:45握りこぶしで
キーボードを叩きました -
5:45 - 5:47スーを通して パンパニーシャに
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5:47 - 5:51指一本でやってみる様にと頼みました
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5:51 - 5:56スー・サベージ・ランボー:「毛繕いの歌を弾いて
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5:56 - 5:58毛繕いの歌を聴きたいの」
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5:58 - 6:03「本当に静かな毛繕いの歌を弾いて」
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6:05 - 6:08PG:毛繕いはの曲の題材です
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6:08 - 6:13(音楽)
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6:26 - 6:30私は裏で即興で音を奏でています
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6:30 - 6:34そうです こうやって始めたのです
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6:34 - 6:38スーはパンバニーシャに
もう少しと促しています -
6:38 - 6:43(音楽)
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7:27 - 7:32彼女は好きな音を見つけます
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7:32 - 7:35その1オクターブ下の音を
見つけます -
7:35 - 7:40彼女はキーボードの前に
座ったことはありません -
7:46 - 7:50いい三連音
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8:01 - 8:04SSR:「よくやったわ
とってもよかったわよ」 -
8:04 - 8:05PG:上手でしたね
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8:05 - 8:11(拍手)
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8:11 - 8:15その夜 私達は夢を見始めました
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8:15 - 8:18今まで人が作った
一番すばらしい道具は -
8:18 - 8:20多分インターネットだと思います
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8:20 - 8:24もし私達と一緒に暮らしている
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8:24 - 8:26優れた知覚動物が使える
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8:26 - 8:29新しいインターフェースを作り
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8:29 - 8:32彼らがそこにアクセス出来たら
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8:32 - 8:34どうなるでしょう
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8:34 - 8:38スーもその考えに胸躍らせ
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8:38 - 8:41友達のスティーブに電話して
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8:41 - 8:44仲間を集め始めることにしたのです
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8:44 - 8:47専門家や視野を広げてくれる様な人たちです
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8:47 - 8:49それがきっかけでダイアナや
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8:49 - 8:52ニールとつながったのです
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8:52 - 8:54ニール・ガーシェンフェルド:ありがとう ピーター
PG:どうも -
8:54 - 8:58(拍手)
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8:58 - 8:59ピーターがやって来て
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8:59 - 9:02ビデオを見て 私は度肝を抜かれましたよ
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9:02 - 9:05彼にはこれらを進めるビジョンがあって
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9:05 - 9:07人でなく動物の為だと言うのです
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9:07 - 9:09突然インターネットの歴史を思い起こしました
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9:09 - 9:13これがインターネットが
生まれた時の様子です -
9:13 - 9:16中年白人男性のインターネットとでも
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9:16 - 9:17呼びましょうか
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9:17 - 9:18オジさんばっかり
ヴィント・サーフ:(笑) -
9:18 - 9:21オジさんばっかり
ヴィント・サーフ:(笑) -
9:21 - 9:24(笑)
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9:24 - 9:25私もその一人ですが
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9:25 - 9:28最初TEDに来た時
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9:28 - 9:30私はピーターにこれを見せました
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9:30 - 9:33これは1ドルのウェブサーバーです
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9:33 - 9:35当時はこれでも急進的でした
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9:35 - 9:39ウェブサーバーを1ドルで作れるという可能性は
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9:39 - 9:43「モノのインターネット」として
知られるようになり -
9:43 - 9:46すでに産業として発展し
医療や省エネの分野で -
9:46 - 9:48期待されています
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9:48 - 9:50よくやったと思います
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9:50 - 9:51でもピーターのビデオで
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9:51 - 9:52何かを忘れている
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9:52 - 9:55他の動物たちの事を
忘れていると気付きました -
9:55 - 9:57それで異種間ネット計画を始めたのです
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9:57 - 9:59TEDと話し合い イルカと
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9:59 - 10:02類人猿 象を連れてこようとしたのですが
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10:02 - 10:05それは出来ないと解ったので
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10:05 - 10:07皆さんを彼らの所へお連れします
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10:07 - 10:09このコンピューターで
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10:09 - 10:13認知能力のある動物と
ビデオカンファレンスをしています -
10:13 - 10:14それぞれを簡単に
ご紹介します -
10:14 - 10:16それぞれを簡単い
ご紹介します -
10:16 - 10:17ちゃんと見えましたね
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10:17 - 10:19最初の場所は
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10:19 - 10:23ウェーコのキャメロンパーク動物園の
オランウータンです -
10:23 - 10:25日中は野外ですが
今 夜なので屋内です -
10:25 - 10:28どうぞお願いします
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10:28 - 10:31私はテリー・コックスです
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10:31 - 10:34テキサス州キャメロンパーク動物園で
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10:34 - 10:37私と一緒にいるのは ケラジャンとメイです
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10:37 - 10:39ボルネオオランウータンです
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10:39 - 10:44日中は 屋外の広く適した環境で過ごします
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10:44 - 10:47夜はここに来ます
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10:47 - 10:49ここが夜の休息場所で
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10:49 - 10:51湿度や温度は調整されていて
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10:51 - 10:53安全に眠ることが出来ます
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10:53 - 10:57私達は「Apps for Apes(サル用アプリ)」に
参加しています -
10:57 - 11:01「オランウータン・アウトリーチ」
主催のこのプロジェクトは -
11:01 - 11:03iPadで動物の生活を刺激して豊かにし
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11:03 - 11:04同時に近絶滅種に対する人の認識を
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11:04 - 11:07高める取り組みをしています
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11:07 - 11:11彼らのDNAの97%は人間と同じです
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11:11 - 11:13信じられない程知的です
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11:13 - 11:16インターネットのテクノロジーを使い
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11:16 - 11:19彼らの世界を豊かにして世界を広げる
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11:19 - 11:23そんなことを考えるだけで興奮します
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11:23 - 11:25動物種間ネットの可能性を
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11:25 - 11:27本当に楽しみにしています
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11:27 - 11:32KJはカンファレンスを
とても楽しんでいますよ -
11:32 - 11:34良かった 昨日のリハーサルで
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11:34 - 11:36KJは象を見て楽しそうでしたね
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11:36 - 11:39次のグループは
国立水族館のイルカです -
11:39 - 11:42どうぞお願いします
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11:42 - 11:43こんばんは アリソン・ギンスバーグです
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11:43 - 11:44こんばんは アリソン・ギンスバーグです
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11:44 - 11:47ボルチモアの国立水族館にいます
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11:47 - 11:51私達と一緒にいるのは8頭中の
3頭のバンドウイルカです -
11:51 - 11:54ここで最初に生まれた20歳のチェサピーク
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11:54 - 11:57彼女の4歳の娘 ベイリー
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11:57 - 12:00そして彼女の異父姉 11歳のマヤです
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12:00 - 12:02ここ国立水族館では
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12:02 - 12:05動物の保護 研究 管理保全に
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12:05 - 12:07最善の力を尽くしています
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12:07 - 12:11イルカは今何が起きているのかと
興味津々です -
12:11 - 12:13珍しいんです カメラが
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12:13 - 12:14夜の8時にあるなんて
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12:14 - 12:17そしてまた私達は あらゆる研究に
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12:17 - 12:18取り組んでいます
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12:18 - 12:21ダイアナが言ったとおり ここの動物は
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12:21 - 12:24色んな研究に参加しています
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12:35 - 12:38以上ですね
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12:38 - 12:40ありがとうございました
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12:40 - 12:43三番目のグループはタイの
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12:43 - 12:48「Think Elephants」です ジョシュどうぞ
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12:48 - 12:50ジョシュ・プロトニック: こんにちは
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12:50 - 12:52「Think Elephants International」にいます
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12:52 - 12:54ここはタイのゴールデン・トライアングルで
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12:54 - 12:57一緒にいるのは「アジア象保護基金」の象です
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12:57 - 13:0026頭の象がここにはいます
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13:00 - 13:04私達の研究の焦点は
象の知性の進化ですが -
13:04 - 13:07私達の団体「Think Elephants」は
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13:07 - 13:10カメラを通して 世界中の教室で象を見せ
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13:10 - 13:12この動物がどんなにすごいかを
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13:12 - 13:14人々に知らせています
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13:14 - 13:16カメラを持って 象のすぐ近くに寄り
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13:16 - 13:18口に食べ物を入れ
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13:18 - 13:21口の中で何が起きているかを見せ
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13:21 - 13:23世界中の人々に
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13:23 - 13:26この動物の素晴らしさを紹介しています
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13:26 - 13:28それは良いですね
ありがとうジョシュ -
13:28 - 13:30リハーサル以来 彼らとは
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13:30 - 13:33良い関係を築き上げ続けています
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13:33 - 13:35さて 別のコンピューターに戻り
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13:35 - 13:38地球の残りの生物を
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13:38 - 13:41インターネットでつなぐとなると
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13:41 - 13:43そんなことが出来る人は
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13:43 - 13:46ヴィント・サーフです
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13:46 - 13:49彼はインターネットの
創始者の一人です -
13:49 - 13:51ニールありがとう
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13:51 - 13:55(拍手)
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13:55 - 14:00昔々 はるかかなたの銀河系で -
おっと 台本が違った -
14:00 - 14:0340年前 ボブ・カーンと私は
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14:03 - 14:04インターネットを設計しました
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14:04 - 14:0730年前それは公に使われ始め
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14:07 - 14:10去年 製品版インターネットを開始しました
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14:10 - 14:1230年間 皆さんが使っていたのは
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14:12 - 14:14実験版です
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14:14 - 14:17製品版はIPバーション6を使い
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14:17 - 14:22約3.4X10の38乗の
IPアドレスが可能です -
14:22 - 14:25感謝してくれるのは
アメリカ連邦議会くらいかな -
14:25 - 14:29しかしこれで
これからの事が出来るのです -
14:29 - 14:32ボブと私はコンピューター同士を
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14:32 - 14:35繋げるシステムを
設計しているつもりでした -
14:35 - 14:37でもすぐに解った事ですが
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14:37 - 14:40人と人を繋げるシステムだったのです
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14:40 - 14:43今夜の話を聞いて皆さんも
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14:43 - 14:47このネットワークは
私達人間だけに -
14:47 - 14:49限られるべきでなく
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14:49 - 14:53他の知的な生けるもの全ても
このシステムに -
14:53 - 14:55参加させるべきだと思われたでしょう
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14:55 - 14:58これは現在のシステムの様子です
-
14:58 - 15:01信号の送り先を
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15:01 - 15:03探している
-
15:03 - 15:05インターネットの様子です
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15:05 - 15:07これはインターネットの接続や
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15:07 - 15:10ネットワーク同士の接続状態を見る
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15:10 - 15:13プログラムで作成しています
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15:13 - 15:16約40万のネットワークがつながっていますが
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15:16 - 15:2240万もの個々の機関で 運営していものです
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15:22 - 15:23それが可能なのは
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15:23 - 15:27全て同じTCP/IPプロトコルを
使っているからです -
15:27 - 15:29これからどうなるか解りますね
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15:29 - 15:31「モノのインターネット」では
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15:31 - 15:36コンピューターで動く多くの
電化製品やデバイス装置も -
15:36 - 15:38このシステムの一部になるでしょう
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15:38 - 15:40それは家やオフィスで使う
-
15:40 - 15:42電化製品だったり
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15:42 - 15:45携帯したり車に使ったりするものでしょう
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15:45 - 15:47それが将来の
「モノのインターネット」です -
15:47 - 15:50今日ご紹介した人たちがやっているのは
-
15:50 - 15:53同じ感覚を共有する
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15:53 - 15:56人以外の種との
コミュニケーション方法を -
15:56 - 15:57人以外の種との
コミュニケーション方法を -
15:57 - 16:00解明し始めているという事です
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16:00 - 16:02私達は模索し始めているのは
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16:02 - 16:04人とは違う他の何かとの交流に
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16:04 - 16:06どんな意味があるのかということです
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16:06 - 16:09では将来どうなると思いますか
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16:09 - 16:12あらゆる知覚のある動物は
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16:12 - 16:14このシステムでつながるかもしれません
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16:14 - 16:17この実験がどのように
展開して行くか楽しみです -
16:17 - 16:19それからどうなるでしょう
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16:19 - 16:22そうですね
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16:22 - 16:25機械が話しかける機械
人が話しかける機械 -
16:25 - 16:28そんな機械がありますが 次第に
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16:28 - 16:30コンピューターと意思疎通する方法を
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16:30 - 16:32学び コンピューターにも
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16:32 - 16:34私たちのやり方で意思疎通をする方法を
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16:34 - 16:36教えなくてはいけません
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16:36 - 16:39キーボードやマウスではなく
-
16:39 - 16:41話し方やジェスチャーで
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16:41 - 16:44私達が通常使う
自然な言葉を使ってです -
16:44 - 16:46機械と共に暮らすには
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16:46 - 16:50C3POの様な通訳装置が
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16:50 - 16:52必要になるでしょう
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16:52 - 16:54「惑星間インターネット」と呼ばれる
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16:54 - 16:56プロジェクトが今進行中です
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16:56 - 16:59地球と火星との間では既に実施され
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16:59 - 17:02国際宇宙ステーションにも
導入されています -
17:02 - 17:06太陽を回っている
宇宙探査機でもテストされ -
17:06 - 17:07地球と火星を結びました
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17:07 - 17:10惑星間システムはまだ途中ですが
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17:10 - 17:11DARPAの最新プロジェクトがあります
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17:11 - 17:14DARPA (防衛高等研究企画庁) は
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17:14 - 17:16ARPANETや インターネットや
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17:16 - 17:20惑星間アーキテクチャーに
投資した政府機関ですが -
17:20 - 17:23今は 一番近い星に行くための
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17:23 - 17:27宇宙船を設計する
100年計画に出資しています -
17:27 - 17:30ですから 人以外の種と関わりから
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17:30 - 17:32今私達が学んでいる事は
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17:32 - 17:34究極的には 異星生物との
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17:34 - 17:38コミュニケーションの助けとなるでしょう
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17:38 - 17:41待ちきれません
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17:41 - 17:48(拍手)
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17:48 - 17:49ジュン・コーエン:まずは
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17:49 - 17:51ここに居る4人の方々が
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17:51 - 17:53丸4日もかかる様な話を
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17:53 - 17:554分で済ませて下さり
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17:55 - 17:57感謝致します
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17:57 - 17:58色々質問があります
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17:58 - 18:01皆さんが知りたいと思われる質問をします
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18:01 - 18:04TEDでこのアイデアが着手されたのは・・ -
今日です -
18:04 - 18:05今日が初めてですね
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18:05 - 18:07今後の展開をお聞かせ下さい
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18:07 - 18:09どうなんでしょう?
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18:09 - 18:13出来るだけ多くの方に参加してもらい
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18:13 - 18:15お手伝いいただいて
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18:15 - 18:19これらを可能にする有能な
インターフェースを作りたいですね -
18:19 - 18:20技術的には
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18:20 - 18:23非営利機関の設立や
ウェブインフラなど -
18:23 - 18:25まだ十分に準備出来ていません
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18:25 - 18:27その事について情報が必要なら
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18:27 - 18:29ご連絡ください
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18:29 - 18:32ヴィントの主な貢献であった
ネットワークを総括するネットワークである -
18:32 - 18:33インターネット機能のようなものになり
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18:33 - 18:34インターネット機能のようなものになり
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18:34 - 18:36これらの新たな
素晴らしい取り組みをまとめ -
18:36 - 18:39世界的に繋げる事となるでしょう
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18:39 - 18:41この事についての
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18:41 - 18:42サイトはありますか
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18:42 - 18:45まもなく出来ます
ではまた後ほど -
18:45 - 18:48ちょっと確かめたいのですが
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18:48 - 18:50ここでお見せしたビデオを見て 中には
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18:50 - 18:52ウェブカメラと何が違うんだ と
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18:52 - 18:53思う人もいるかも
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18:53 - 18:54それ以上特別な事は出来ますか?
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18:54 - 18:56それ以上特別な事は出来ますか?
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18:56 - 19:00これは拡張可能なビデオインフラで
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19:00 - 19:02多数間でのコネクションが
可能ですので -
19:02 - 19:05地球上何処にいても
ビデオやコンテンツの共有を -
19:05 - 19:08双方向 全く同じ様に出来る訳です
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19:08 - 19:11バックエンドシグナルプロセスが多く
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19:11 - 19:141ヶ所から複数へではなく 全体が繋がり合うのです
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19:14 - 19:15現実的には
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19:15 - 19:17どんな技術に注目していますか
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19:17 - 19:20キーボードが鍵だと
仰ったのは知ってますが -
19:20 - 19:23イルカの使える
タッチスクリーンを開発中です -
19:23 - 19:26これは前の企画の
続きの様な物なんですが -
19:26 - 19:29今日これを始める為の
最初の資金を得ました -
19:29 - 19:30ここからスタートです
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19:30 - 19:32スピーチ前に?
そう -
19:32 - 19:33わあ よかったですね
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19:33 - 19:36TEDに参加して下さり感謝しています
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19:36 - 19:38ここにお招き出来 本当に光栄です
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19:38 - 19:39ありがとうございました
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19:39 - 19:45(拍手)
- Title:
- 動物種間インターネット?進行中のアイディア
- Speaker:
- Diana Reiss, Peter Gabriel, Neil Gershenfeld and Vint Cerf
- Description:
-
類人猿、イルカ、象には素晴らしいコミュニケーション能力があります。インターネットを、彼らの様な知覚動物も使える規模に出来ないでしょうか。イルカ研究家ダイアナ・ライス、音楽家ピーター・ガブリエル、「モノのインターネット」のビジョンの持ち主ニール・ガーシェンフェルド、インターネットの創始者の一人ヴィント・サーフの偉大なる4人の思想家が、新しい取り組みのアイデアを披露します。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 20:01
Akiko Hicks approved Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Akiko Hicks edited Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Akiko Hicks edited Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Yuriko Hida accepted Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Yuriko Hida edited Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Yuriko Hida edited Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Yuriko Hida edited Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress | ||
Akiko Hicks approved Japanese subtitles for The interspecies internet? An idea in progress |
Reiko Bovee
レビューをして下さる方へ。タイトルの「ネット」の「ト」をつけ加えて下さい。何度も見直したその一番最後にこんな事をしてしまいました。
コンピューター専門用語が出てきて、アメリカの専門家に聞き、合計3人の方にアドバイスを受けましたが、それでも実は細かい専門的な事はよくわかっていないのです。宜しくレビューをお願い足します。
Reiko Bovee
類人猿が類猿人になってます!済みませんそれも訂正お願いします。
Reiko Bovee
Think ElephantsとThink Elephants Internationalは「」は必要ないのでしょうか。Apps for Apesはカタカナにすべきか、「類人猿の為のアプリ」とした方がいいのか、解りませんでした。
Reiko Bovee
スプレッドシートにコメント出来ないので、こちらに変更した方が良いと思う所を書き出します。もし、おかしいと思われたら、お返事下さい。
スタートの時間
2:01の「彼らにはその権利があるのです」が抜けています。
2;09の「ともに」を「共に」
4:49ランボカンジ→ランボーとカンジ (カンジはボノボです)
8:20から8:32は意味がそうすると変わるので、全部変えたいと思います。
8:20 もし私達と一緒に暮らしている
8:24 優れた知覚動物が使える
8:26 新しいインターフェースを作り
8:29 彼らがそこにアクセス出来たら
8:32 どうなるでしょう
9:05 「言うのです」と「のです」を最後に付け加えた方がいい?
14:17 「・・・・・・アドレスを振り分ける事が可能です」を「・・・・アドレス振り分けが可能です」に(長くなったので、少しでも短く)
15:42 ここは前の私の訳に戻して下さい。車内だけでないので。
Reiko Bovee
由里子さん、数字はスタートの時間です。
Reiko Bovee
由里子さん、facebookでスプレッドシートにコメント出来る様にして下さい、と連絡したのですが、連絡がつかない様なので、ここに書きました。宜しくお願い致します。由里子さんの考えもお聞きしたいです。
Reiko Bovee
一つ抜けてました。4:57の「更に」は要らないと思います。
Reiko Bovee
由里子さん。これは、今考えた事ですが、スーが言っている言葉は、「」で囲んだ方が良いのではないでしょうか。