誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe
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0:22 - 0:27誰もが住み続けたい街 誇りに思える街
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0:27 - 0:31それはどんな街だと思いますか?
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0:31 - 0:36そしてそんな街にするために 私達が
できることは どんなことだと思いますか? -
0:39 - 0:43私は五年前に 広報の専門職として
神戸市役所に入りました -
0:46 - 0:50神戸市役所の色んな部署に取材に行く中で
私が気付いたのは -
0:51 - 0:58この社会の中には 私が想像していた以上に
多種多様な課題が存在するということでした -
0:59 - 1:06例えば環境問題 子供の安全や子育て
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1:06 - 1:11防災や減災
人口減少社会 超高齢社会 -
1:14 - 1:19こういった問題はとても根深く
そして複雑に絡み合いながら -
1:19 - 1:23私達の日常生活に深く影響しています
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1:27 - 1:31社会課題の解決は
そう簡単なことではありません -
1:33 - 1:38誰もが 「どこかで誰かが
なんとかしてくれてるんだろう」と -
1:38 - 1:42遠い世界のことのように考えがちです
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1:42 - 1:46実は私も市役所には入るまでは
そう考えていました -
1:48 - 1:52例えば 超高齢社会に関する課題
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1:54 - 1:58日本の高齢化比率は 急速に進んでいます
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2:00 - 2:04人口統計調査では 平成22年には
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2:04 - 2:10働く世代の人3人で1人のお年寄りを支える
という状況でした -
2:12 - 2:18それが平成37年には 働く世代の人2人で
1人のお年寄りを支える -
2:18 - 2:22という時代に突入すると言われています
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2:22 - 2:27こういう時代をいかに生き抜くか これは
私達みんなに突き付けられた課題です -
2:31 - 2:35大切なのは 見守り合う目を持つことです
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2:35 - 2:41認知症の初期には
同じことを何回も聞くとか -
2:41 - 2:44自分で電話番号を調べて
かけることができない -
2:44 - 2:48というような症状が現れます
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2:48 - 2:54このようなサインに早めに気付いて
お医者様に相談することで症状は改善されます -
2:57 - 3:04家族はもちろん 近所の人
いつもお買い物に行くお店の人が -
3:05 - 3:10「あれ?最近おじいちゃんの様子ちょっと
変だな」ということに気付いてあげることで -
3:11 - 3:17その人は少しでも長く自分らしい
暮らしをすることができるようになるのです -
3:20 - 3:26見守り合う目を持つことは
子供を虐待から守る上でも重要です -
3:29 - 3:33神戸市子供家庭センターが
対応するケースの中で一番多いのは -
3:34 - 3:38虐待者が実の両親であるということです
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3:40 - 3:4693%もの子供が実の親から
虐待を受けているのです -
3:47 - 3:50どんなにひどい虐待を受けても
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3:50 - 3:54子供は親との関係性を
絶たれたくない一心で -
3:54 - 3:58自分から他の人に訴えることはしません
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3:59 - 4:01保護されてからも
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4:01 - 4:06「自分が悪い子だったから」と
親をかばう子供が少なくないと言います -
4:07 - 4:10近所の人が
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4:10 - 4:14「夜中に独りでポツンと
公園にいる子供がいる」とか -
4:15 - 4:19「異様な泣き声が近くから聞こえる 」
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4:19 - 4:22こういったことに気付いて
通報することによって -
4:22 - 4:26虐待の連鎖は止められるかもしれません
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4:29 - 4:34このように 近隣の人たちが果たす役割は
大きく そして重要です -
4:36 - 4:41一人暮らしのおばあちゃんの異変や
子供の深刻な状況に -
4:41 - 4:45誰かが気付きそして
適切な行動を起こすことによって -
4:45 - 4:49その人達の未来は大きく変わるのです
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4:49 - 4:54私は行政広報の仕事をしながら
このような情報を発信し続けてきました -
4:56 - 4:59けれども 反応は驚くほど少なく
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4:59 - 5:04多くの人の関心を集めることは
とても困難なことでした -
5:05 - 5:09もちろん このような情報が
大切なことであるということは -
5:09 - 5:13ほとんどすべての人に
理解していただけると思います -
5:14 - 5:19助けあう社会ができれば良いに決まっている
みんなそう思っているはずです -
5:20 - 5:24けれども 実際の行動に結びつかない
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5:24 - 5:26それはなぜでしょうか?
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5:28 - 5:32「自分ごとにできない」というのが
その答えなのではないでしょうか? -
5:35 - 5:39現代社会は 無縁社会という言葉で
言い表わされるように -
5:39 - 5:43人と人との繋がりが希薄になって
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5:43 - 5:47「自分のプライベートに
入り込んで欲しくない」 -
5:47 - 5:49「おせっかいだと思われたくない 」
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5:49 - 5:52と思うような人が増えてきています
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5:52 - 5:57また 「自分一人が何かをしたところで
社会が変わるわけはない」 -
5:57 - 6:00という風に考える人もいるでしょう
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6:00 - 6:02でもそれでいいのでしょうか?
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6:03 - 6:08今は元気で順調に暮らしていても
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6:08 - 6:12ある日突然 誰かの助けが必要に
なることが あるかもしれません -
6:13 - 6:17そんな人が第一歩を踏み出すきっかけは
どこにあるのだろう? -
6:19 - 6:26それは「街を想う人を増やす」という
ごくシンプルなことではないのかな? -
6:26 - 6:28と私は考えました
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6:28 - 6:33神戸は20年前に
阪神淡路大震災を経験しました -
6:36 - 6:41震災の発生直後から 復興の
長い過程の中で -
6:41 - 6:44様々な社会課題が浮き彫りになりました
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6:44 - 6:48今まで経験したことのないような
状況の中で -
6:48 - 6:55みんなが生きるために 近所の人と繋がり
そして助け合うという状況になりました -
6:59 - 7:04震災発生直後に倒壊家屋の中に
閉じ込められた人を救ったのは -
7:04 - 7:11多くが近所の人
その割合は64%にも上ります -
7:12 - 7:19その後も 避難所で仮設住宅で
様々な地域で -
7:19 - 7:24多くの助け合いの活動が
生まれていきました -
7:24 - 7:29中には うまくいったことも
うまくいかなかったこともあったと思います -
7:31 - 7:37けれども 「大きな困難に出逢った時には
助け合う」 という気持ちが -
7:37 - 7:41神戸の人の心の中に刻み込まれたことは
間違いないと思います -
7:44 - 7:48そして今 神戸の中には
自分たちのアイデアで -
7:48 - 7:51街の課題を解決しようと
活動する人たちがいます -
7:53 - 7:59その活動のきっかけは
多くが震災なのです -
8:02 - 8:06震災から20年を機に 神戸市は
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8:06 - 8:11「BE KOBE 神戸は人の中にある」
というメッセージを発信しました -
8:13 - 8:17震災をきっかけに
様々な社会貢献活動をしてきた -
8:17 - 8:2075人の人のインタビューを掲載し
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8:20 - 8:23神戸の一番の魅力は
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8:23 - 8:29復興のために力を尽くしてきた
「人」なのだ と訴えたのです -
8:31 - 8:34紹介した人のプロフィールは様々です
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8:35 - 8:39被災体験を基に
防災訓練を行う地域のリーダー -
8:41 - 8:47震災の時に支援をしてもらったことが
きっかけで 今も被災地支援を続ける人達 -
8:47 - 8:51こういった震災関連の
活動をする人はもちろんですが -
8:53 - 8:58地域みんなで子供を見守る
育てることを提唱する育メンや -
8:59 - 9:04外国人も暮らしやすい社会を創る
活動を行う地域活動家 -
9:05 - 9:11商店街を中心に街の活気を創りだそうとする
お惣菜屋さん -
9:11 - 9:14こういった人たちも含まれます
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9:16 - 9:20中には 震災の時に何も考えなかった
ということをバネに -
9:20 - 9:26今では4万人の人を集めるチャリティー
イベントを開催する音楽プロデューサーや -
9:28 - 9:33東北の被災地にボランティアに行った時に
神戸の被災体験を聞かれて -
9:33 - 9:39何も答えられなかったこと[に]気づき
当時の聞き取り調査を始めた高校生 -
9:39 - 9:42こういった人たちも含まれます
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9:45 - 9:49このような活動をする人達を
紹介することによって -
9:49 - 9:53自分たちの街にもこんな人がいるんだ
ということを知り -
9:55 - 9:59自分もこの街の一員なんだ
ということを誇りに思い -
10:01 - 10:06そして自分にも何かできることがある
と思う人が増えていくのではないか -
10:06 - 10:07と考えたのです
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10:08 - 10:13私達が発信した BE KOBEの想いが
集約された文章がありますので -
10:13 - 10:16ここで紹介したいと思います
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10:21 - 10:23「震災から20年
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10:23 - 10:27この歳月の中で
ひとつ はっきりしたことがあります -
10:28 - 10:34それは 「神戸の様々な魅力の中で
一番の魅力は人である」 ということ -
10:35 - 10:40この街には
街の復興のために力を尽くす人々がいます -
10:42 - 10:49困っている人に対して 当然のように手を差し
伸べる人が いまだに数えきれないほどいます -
10:50 - 10:53人は どれほどの困難に出逢っても
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10:53 - 10:59それでも前を向き 心を合わせて生きていく
大きな力を持っている -
10:59 - 11:04そのことを教えてくれた20年を
私達は大切にしたいと思います -
11:07 - 11:11それぞれの心の中で育まれてきた
それぞれの神戸 -
11:12 - 11:15BE KOBEは
一人ひとりにそれを語ってもらい -
11:15 - 11:20みんなで共有し 歩みを進めるための
取り組みです -
11:21 - 11:25あなたもあなたの中の神戸と
今一度向き合ってください」 -
11:30 - 11:37このメッセージには
発表直後から大きな反響が現れました -
11:37 - 11:40「これこそが神戸」
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11:40 - 11:44「この想いを自分たちの手で広めたい」
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11:44 - 11:48といった声を上げる人が
次々と現れ始めたのです -
11:50 - 11:54今からお見せする写真は
5月の2日から4日に -
11:54 - 11:58北野町のインフィオラータの会場で
撮影したものです -
12:00 - 12:04震災からの心の復興を願って始まった
花絵のイベント「インフィオラータ」 -
12:05 - 12:12今年は街の人たちが BE KOBEをテーマ
にした 花絵を作って下さいました -
12:14 - 12:18会場の一角では
絵本画家のスズキコージさんが -
12:17 - 12:24子供たちと一緒に BE KOBEをテーマにした
巨大な塗り絵を描いて下さいました -
12:25 - 12:29スズキコージさんは
震災の後 神戸に移住して来られています -
12:30 - 12:33子供たちももちろん
震災を体験していません -
12:36 - 12:41この絵は
震災を経験した人も経験していない人も -
12:42 - 12:47共に神戸が経験したことを
前向きに 未来に伝えていこう -
12:47 - 12:51という想いで描かれた絵なのです
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12:53 - 12:56こういった楽しいイベントに
参加することからも -
12:56 - 13:00街への愛着や地域の繋がりは
生まれると思います -
13:03 - 13:08阪神淡路大震災は神戸の人にとっては
とても不幸な出来事でした -
13:10 - 13:14けれども いずれまた
そう[いう]災害は起こるであろうし -
13:14 - 13:17どこかで誰かが
直面しなければなりません -
13:18 - 13:24だからこそ私達は
あの経験をもう一度みんなで共有し -
13:24 - 13:29どう助け合っていくか?
どう立ち直っていくか?ということを考え -
13:29 - 13:31準備し続けなければなりません
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13:32 - 13:36そしてそうすることは
私達が今暮らしている社会の中に -
13:37 - 13:44山のように存在する社会課題を
解決することに繋がると思います -
13:47 - 13:50BE KOBEはまだ産まれたばかりです
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13:50 - 13:56この言葉が人々の心の中に染みこんで
いくのには 長い時間がかかると思います -
13:57 - 14:03そして人々の行動に結びつくのには 気の遠く
なるような時間がかかるのかもしれません -
14:04 - 14:11けれども 人々が「BE KOBE 」
「神戸であれ」と心の中でつぶやく時に -
14:12 - 14:18この街を誇りに思い 街のために
そして 自分以外の誰かのために -
14:18 - 14:21力を尽くす人でありたい
そう感じるのであれば -
14:23 - 14:27社会課題解決の第一歩になるものだと
私は信じています -
14:30 - 14:36方法は様々でも それぞれの人が
そんな第一歩を歩み出すことで -
14:38 - 14:41街の可能性は大きく拡がります
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14:43 - 14:46自分が住んでいる地域社会と繋がり
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14:46 - 14:50自分たちのアイデアで
暮らしやすい街を創っていく人達 -
14:52 - 14:55誰かがやってくれるのを待つのではなく
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14:55 - 14:59自分自身が主体者となって
街に関わっていく人達 -
15:00 - 15:03私達はBE KOBEを通じて
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15:03 - 15:07街を想う仲間を増やしていきたい
と思っています -
15:08 - 15:10ありがとうございました
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15:10 - 15:13(拍手)
- Title:
- 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe
- Description:
-
このビデオはTEDカンファレンスとは独立して運営されるTEDxイベントにおいて収録されたものです。
市政広報を通し、街を良くしようとした松下麻里は戸惑っていました。必要なことを発信し続けても、地域社会が良くなっていく実感を得られずにいたからです。なぜ、人は地域社会の課題を自分ごとにできないのか?そこで、彼女はあるプロジェクトを開始します。そこには街の未来を輝かせるヒントがありました。 - Video Language:
- Japanese
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 15:24
Natsuhiko Mizutani approved Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Natsuhiko Mizutani edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Natsuhiko Mizutani edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Natsuhiko Mizutani edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Hiroko Kawano accepted Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Hiroko Kawano edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Hiroko Kawano edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe | ||
Rieko Matsumoto edited Japanese subtitles for 誇りが変える街の可能性 | 松下 麻理 | TEDxKobe |