[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.00,0:00:02.22,Default,,0000,0000,0000,,日本語版字幕担当:\Nミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香\Nボランティア − 東梅ひろみ, M.D. Dialogue: 0,0:00:02.22,0:00:07.72,Default,,0000,0000,0000,,患者を後ろ側から観察しながら\N外旋時アプレースクラッチテストを行うと、 Dialogue: 0,0:00:07.72,0:00:10.78,Default,,0000,0000,0000,,内転と外旋を組み合わせた可動域を評価する事ができます。 Dialogue: 0,0:00:10.78,0:00:13.95,Default,,0000,0000,0000,,患者に頭の上まで腕を伸ばしてから\N手を背骨に沿って下げる様に指示します。 Dialogue: 0,0:00:13.95,0:00:23.89,Default,,0000,0000,0000,,大抵の患者は第7頸椎より下まで手が届きます。 Dialogue: 0,0:00:23.89,0:00:28.47,Default,,0000,0000,0000,,内旋時アプレースクラッチテストで\N内転と内旋を組み合わせた可動域を調べます。 Dialogue: 0,0:00:28.47,0:00:31.19,Default,,0000,0000,0000,,患者に手を背中に回して背骨に沿って\N上に向かって手を動かすよう指示します。 Dialogue: 0,0:00:31.19,0:00:34.24,Default,,0000,0000,0000,,大抵の患者は第7胸椎か\Nまたは肩甲骨の下端に手が届きます。 Dialogue: 0,0:00:34.24,0:00:36.00,Default,,0000,0000,0000,,謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、\N地域医療再生基金を用いた\N「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」\N(SMARTER FM)プロジェクトの一部として\N行われました。