1 00:00:00,740 --> 00:00:02,850 まずは、今まで学んだ引き算の 2 00:00:02,850 --> 00:00:04,820 復習から始めましょう。 3 00:00:04,820 --> 00:00:09,210 では、5 - 3 は、どう計算するのでしょうか? 4 00:00:09,210 --> 00:00:11,060 ええ、これは幾つかの方法があります。 5 00:00:11,060 --> 00:00:16,804 私は、5つのもの…そうですね、5個のベリーを持っていたとしましょう。 6 00:00:16,804 --> 00:00:21,930 そう、1, 2, 3, 4, 5。 7 00:00:21,930 --> 00:00:25,520 私は5個のベリーを持っています。そして、私がマイナス3と言ったとき、 8 00:00:25,520 --> 00:00:27,220 あなたは、ここから3個を引きます。 9 00:00:27,220 --> 00:00:30,360 私が言ったように、3個のベリーを 10 00:00:30,360 --> 00:00:31,740 取り去ると見ることが出来ます。 11 00:00:31,740 --> 00:00:35,220 ので、これと、これと、このベリーを取り去りましょう。 12 00:00:35,220 --> 00:00:38,110 これで、1, 2, 3ベリーを取り去りました。 13 00:00:38,110 --> 00:00:40,220 どれだけのベリーが残っているでしょうか? 14 00:00:40,220 --> 00:00:43,130 ええ、唯一残っているのは、これと、これ。1、2。 15 00:00:43,130 --> 00:00:46,750 このように、2個のベリーが残っているのでした。 16 00:00:46,750 --> 00:00:50,060 では、他の方法で 5 - 3 を 17 00:00:50,060 --> 00:00:53,710 見たり考えたりするとしましょう。 18 00:00:53,710 --> 00:00:57,250 5 - 3 は、5 と 3 の差について 19 00:00:57,250 --> 00:00:59,670 考えることです。 20 00:00:59,670 --> 00:01:00,610 では、これを描いて見ましょう。 21 00:01:00,610 --> 00:01:02,280 私は、5個のベリーを持っているとしましょう。 22 00:01:02,280 --> 00:01:04,960 1, 2, 3, 4, 5。 23 00:01:04,960 --> 00:01:07,560 そして、あなたは3個のベリーを持っていたとします。 24 00:01:07,560 --> 00:01:09,600 少し違う色で描くとしましょうか。 25 00:01:09,600 --> 00:01:11,960 あなたは3個のベリーを持っています。 26 00:01:11,960 --> 00:01:16,110 5 - 3 を別の方法で考えるのは、どれだけの数のベリーを 27 00:01:16,110 --> 00:01:18,980 私はあなたより持っているかです。 28 00:01:18,980 --> 00:01:21,500 そして、ここを見るならば、このベリーは 29 00:01:21,500 --> 00:01:24,110 違いますね。このベリーもそう。 30 00:01:24,110 --> 00:01:27,040 この二つもそう。この二つも。 31 00:01:27,040 --> 00:01:29,970 ですが、この1, 2個のベリーは、あなたは持っていません。 32 00:01:29,970 --> 00:01:33,200 私は2個のベリーをあなたより持っていると再びわかりました。 33 00:01:33,200 --> 00:01:35,220 また、私たちはこれを数直線で 34 00:01:35,220 --> 00:01:38,070 考えることも出来ます。 35 00:01:38,070 --> 00:01:42,300 では、数直線を描くとしましょう。ええと、このようにです。 36 00:01:42,300 --> 00:01:43,270 これが、私の数直線です。 37 00:01:43,270 --> 00:01:44,850 足し算の動画で学びましたが、この線は 38 00:01:44,850 --> 00:01:46,620 永遠に伸ばすことが出来ました。 39 00:01:46,620 --> 00:01:49,220 実際には、私たちはさらに左へ0まで伸ばしていき、さらに 40 00:01:49,220 --> 00:01:52,160 マイナスの数まで伸ばせます。これは後の動画で見ることになるでしょう。 41 00:01:52,160 --> 00:01:53,720 ですが、私は0から始めるとしましょう。 42 00:01:53,720 --> 00:02:02,500 0, 1, 2, 3, 4, 5, 単純に付け加えていき、7。 43 00:02:02,500 --> 00:02:07,330 そう、私たちは5 - 3を行うには、3を取り去ると見るならば、 44 00:02:07,330 --> 00:02:10,890 5 - 3 を計算するには、5から始めます。 45 00:02:10,890 --> 00:02:14,890 もし 5 + 3 を行うならば、私は右へと3つ飛ばします。 46 00:02:14,890 --> 00:02:16,940 これは増加する数を意味するからですね。 47 00:02:16,940 --> 00:02:20,330 ですが、私は3つ引き算するので、ここから3つ減らしていきます。 48 00:02:20,330 --> 00:02:29,010 では、引いていきますよ。1, 2, 3。そして、このように2つが残りました。 49 00:02:29,010 --> 00:02:31,770 こっちの視点で視覚化したいならば、 50 00:02:31,770 --> 00:02:33,160 別の数直線も描かせて下さい。 51 00:02:33,160 --> 00:02:33,820 私はあなたに示したいと思います。 52 00:02:33,820 --> 00:02:37,280 3個を取り去るのを計算するには、こっちで言ったように、 53 00:02:37,280 --> 00:02:38,910 どれだけ5は、3より多いかです。 54 00:02:38,910 --> 00:02:41,690 たとえ、結果が同じ答えだとしても、これらは2つの別の 55 00:02:41,690 --> 00:02:43,940 違う方法で考えられるのです。 56 00:02:43,940 --> 00:02:45,480 では、別の数直線をここに描かせてください。 57 00:02:45,480 --> 00:02:49,445 同じ数の数直線を。 58 00:02:49,445 --> 00:02:57,627 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7。 59 00:02:57,627 --> 00:03:01,330 では、5を数直線のここに置くならば、 60 00:03:01,330 --> 00:03:02,770 5はここにあります。 61 00:03:02,770 --> 00:03:04,750 私はピンクの四角で囲みました。 62 00:03:04,750 --> 00:03:06,490 5はここにあります。 63 00:03:06,490 --> 00:03:10,720 では、3を……3は黄色で書きましょうか。 64 00:03:10,720 --> 00:03:13,110 3は数直線上のここにあります。 65 00:03:13,110 --> 00:03:18,830 この方法で考えるならば、5 - 3 は、 66 00:03:18,830 --> 00:03:21,630 どれだけの差があるかで言えます。私に描かせてください。 67 00:03:21,630 --> 00:03:36,794 ここで、何が5と3の差かと言えるでしょう。 68 00:03:36,794 --> 00:03:39,024 そして、この差は、実際には 69 00:03:39,024 --> 00:03:43,130 3からどれだけ足したら、5になるかとも言えます。 70 00:03:43,130 --> 00:03:46,200 つまりこの差とは、5はどれだけ3から違うのか? 71 00:03:46,200 --> 00:03:50,380 ええ、あなたは1上って、また2上ったら、5になりますね。 72 00:03:50,380 --> 00:03:54,430 つまり5、ここまでの長さのと 73 00:03:54,430 --> 00:04:04,520 3、これは単にここまで、この差は、まさに2です。 74 00:04:04,520 --> 00:04:05,880 正解が2です。 75 00:04:05,880 --> 00:04:07,250 では、別の箱を描きましょう。 76 00:04:07,250 --> 00:04:08,270 ええ、2はここですね。 77 00:04:08,270 --> 00:04:11,770 私は引き算と差との違いを 78 00:04:11,770 --> 00:04:14,060 少なくとも、ある程度ははっきりとわかるように 79 00:04:14,060 --> 00:04:17,600 示したいです。なぜなら、引き算のこれら2つの方法は、 80 00:04:17,600 --> 00:04:20,340 結果的には同じ操作になるのです。 81 00:04:20,340 --> 00:04:22,650 どっちの方法であなたは考えたとしても、 82 00:04:22,650 --> 00:04:24,530 同じ答えにたどりつくでしょう。 83 00:04:24,530 --> 00:04:26,760 では、違う数でも見てみるとしましょう。 84 00:04:26,760 --> 00:04:30,550 7 - 4 でやりましょう。 85 00:04:30,550 --> 00:04:34,030 これを、そうですね、7フィートの長さの 86 00:04:34,030 --> 00:04:36,202 木材と見ましょう。 87 00:04:36,202 --> 00:04:40,552 これは7フィートの長さがあります。 88 00:04:40,552 --> 00:04:43,710 これに、定規をあてるなら、0 89 00:04:43,710 --> 00:04:50,480 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7。 90 00:04:50,480 --> 00:04:52,690 つまり、私は7フィート長さの木材を持っているわけです。 91 00:04:52,690 --> 00:04:55,930 そして、私が4フィート分を切り落としたとしましょう。 92 00:04:55,930 --> 00:04:57,985 つまり、私が4フィート分を切り取ったとしたら、 93 00:04:57,985 --> 00:05:01,750 では、私は1, 2, 3, 4切り取ったなら、 94 00:05:01,750 --> 00:05:03,170 どれだけの木材が残ったでしょうか? 95 00:05:03,170 --> 00:05:06,040 では、こちらのすべての物を、私は取り去ります。 96 00:05:06,040 --> 00:05:07,660 これを切り取りました。 97 00:05:07,660 --> 00:05:09,160 木材を切り取りました。 98 00:05:09,160 --> 00:05:10,820 たぶん、私はこれを暗い色で 99 00:05:10,820 --> 00:05:13,250 切り取った分を描くべきでしょう。 100 00:05:13,250 --> 00:05:15,240 で、すべてのこちら側は消え去りました。 101 00:05:15,240 --> 00:05:16,720 これらを削り取りました。 102 00:05:16,720 --> 00:05:17,870 そして切り取ったのです。 103 00:05:17,870 --> 00:05:21,890 で、こちら側のみを残しました。4インチだったかフィートだったかの 104 00:05:21,890 --> 00:05:27,880 木材を切り取ったなら、私は1, 2, 3インチの木材を残したのです。 105 00:05:27,880 --> 00:05:28,600 つまり、これは3です。 106 00:05:28,600 --> 00:05:33,700 そう、7 - 4 = 3。 107 00:05:33,700 --> 00:05:36,410 この引き算の見方は、文字通りに取り去るものです。 108 00:05:36,410 --> 00:05:40,380 私は木材を切り取って、取り去りました。 109 00:05:40,380 --> 00:05:45,070 では、今度は少し別の方法で考えて見ましょう。 110 00:05:45,070 --> 00:05:47,930 ですが、同じ答えを与えますよ。 111 00:05:47,930 --> 00:05:49,610 私たちは、7 - 4 を 112 00:05:49,610 --> 00:05:53,500 ではまた、私は7インチの長さの 113 00:05:53,500 --> 00:05:56,150 木材を持っているとしましょう。 114 00:05:56,150 --> 00:06:05,280 では、定規をあてて、これは 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7。 115 00:06:05,280 --> 00:06:07,940 再び、7インチ長さの木材です。 116 00:06:07,940 --> 00:06:11,080 そして今度は、4取り去る代わりに、これを比べあうことにします。 117 00:06:11,080 --> 00:06:13,740 つまり、7インチと4インチの長さの木材を 118 00:06:13,740 --> 00:06:14,280 比べあうわけです。 119 00:06:14,280 --> 00:06:18,830 そう、私は別の4インチ長の木材をここに置きます。 120 00:06:18,830 --> 00:06:22,750 これは私の4インチ長の木材です。こちらは7。こちらは4。 121 00:06:22,750 --> 00:06:25,770 あなたは、7 - 4を、4インチの木材を 122 00:06:25,770 --> 00:06:26,580 こちらの長い木材から取り去ったと見ることも出来ます。 123 00:06:26,580 --> 00:06:30,610 あるいは、7 - 4 を、4インチ木材と 124 00:06:30,610 --> 00:06:33,530 7インチ木材の差と見ることも出来ます。 125 00:06:33,530 --> 00:06:35,060 では、この場合、何が違うのでしょうか? 126 00:06:35,060 --> 00:06:38,310 4インチの木材から、7インチの木材になるには、 127 00:06:38,310 --> 00:06:45,030 3インチの成長が必要です。あるいは、3インチ分の 128 00:06:45,030 --> 00:06:48,370 木材を追加する必要があります。 129 00:06:48,370 --> 00:06:50,600 この木材は、3インチ分成長する必要があります。 130 00:06:50,600 --> 00:06:52,170 7インチに届くには。 131 00:06:52,170 --> 00:06:55,480 つまり、この2つの完全に同等の見方が 132 00:06:55,480 --> 00:06:56,430 引き算にはあるのです。 133 00:06:56,430 --> 00:06:59,370 さて、これらすべては、前回の動画のおさらいでした。 134 00:06:59,370 --> 00:07:02,290 そして私がこの動画でさらに行いたいのは、 135 00:07:02,290 --> 00:07:03,380 少し大きな問題に挑戦することです。 136 00:07:03,380 --> 00:07:06,170 ですが、今までの簡単な問題と同じように 137 00:07:06,170 --> 00:07:09,070 数直線を当てはめるにすぎないのを 138 00:07:09,070 --> 00:07:12,260 見るでしょう。 139 00:07:12,260 --> 00:07:16,380 では、17 - 9 をやってみましょうか。 140 00:07:16,380 --> 00:07:18,280 他の問題のように、これは2つの方法が 141 00:07:18,280 --> 00:07:18,990 あります。 142 00:07:18,990 --> 00:07:24,280 そのうち時間のかかる方法は、17の物を描くやりかたですね。 143 00:07:24,280 --> 00:07:26,740 では、私は 17のチップを持っていたとしましょう。 144 00:07:26,740 --> 00:07:35,790 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17。 145 00:07:35,790 --> 00:07:37,750 さらに、ここから 9 を取り去るとします。 146 00:07:37,750 --> 00:07:44,890 つまり、私は1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9枚、取り去ります。 147 00:07:44,890 --> 00:07:46,810 では、どれだけ残ったでしょうか? 148 00:07:46,810 --> 00:07:52,450 私は、1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8枚残しました。 149 00:07:52,450 --> 00:07:56,300 つまり、17 - 9 = 8 です。 150 00:07:56,300 --> 00:07:58,390 しかし、これは時間がかかりすぎますね。それに、もしこれが 151 00:07:58,390 --> 00:08:00,510 さらに大きな数だったら、私は永遠に 152 00:08:00,510 --> 00:08:02,570 これらの円を描く必要が出てしまいます。 153 00:08:02,570 --> 00:08:04,750 さらに、紙と時間の無駄になります。 154 00:08:04,750 --> 00:08:07,160 そこで私は別の方法を行います。 155 00:08:07,160 --> 00:08:10,050 では、あなたが出来る、さらに多分もっと簡単に見れる方法として、 156 00:08:10,050 --> 00:08:11,930 数直線を描くやり方をします。 157 00:08:11,930 --> 00:08:14,260 あなたは、常に0から始める必要はありません。 158 00:08:14,260 --> 00:08:20,480 つまり、数直線を描くなら、たとえば18, 17, 16, 159 00:08:20,480 --> 00:08:32,210 15, 14, 13, 12, 11, 10, 9, 8, 7、あなたは私が 160 00:08:32,210 --> 00:08:34,550 0まで左側へと続け行くと想像できるでしょう。 161 00:08:34,550 --> 00:08:36,790 ですが、私は17から始めます。 162 00:08:36,790 --> 00:08:40,460 私は17から始めて、9を取り去るので、 163 00:08:40,460 --> 00:08:49,460 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9と移動します。 164 00:08:49,460 --> 00:08:52,370 再び、私たちには8が残りました。 165 00:08:52,370 --> 00:08:55,660 こちらの方では、少なくとも私の頭の中では、少しわかりやすくなったと思います。 166 00:08:55,660 --> 00:08:57,110 そして前よりも早く計算できます。 167 00:08:57,110 --> 00:08:59,190 ですが、どちらのやり方でも、あなたは毎回 168 00:08:59,190 --> 00:09:02,160 17から9を引く、あるいは 169 00:09:02,160 --> 00:09:03,962 17と9の差を見つけるのに 170 00:09:03,962 --> 00:09:08,080 このように描く必要はありません。頭の中だけで出来るようになります。 171 00:09:08,080 --> 00:09:10,720 あなたはいずれ頭でわかりますよ。え、17 - 9? 172 00:09:10,720 --> 00:09:12,200 それは8だよ。 173 00:09:12,200 --> 00:09:15,320 ところで、17 - 8 は? 174 00:09:15,320 --> 00:09:17,270 17 - 8 はなに? 175 00:09:17,270 --> 00:09:19,710 それは9です。 176 00:09:19,710 --> 00:09:21,820 では,なぜこれは全部意味が通るのでしょうか? 177 00:09:21,820 --> 00:09:27,270 それは、8 + 9 = 17だからです。 178 00:09:27,270 --> 00:09:31,860 ので、17 - 9 は、8。 179 00:09:31,860 --> 00:09:35,330 あるいは、17 - 8 は、9. 180 00:09:35,330 --> 00:09:39,110 私が17 - 8 と言ったとき、本質的にはそれは 181 00:09:39,110 --> 00:09:42,550 私が8に足したら、17になる、ある数と同じなのです。 182 00:09:42,550 --> 00:09:43,580 ええ、それは9ですね。 183 00:09:43,580 --> 00:09:46,720 私が17 - 9 といったとき、それはある数のことで、 184 00:09:46,720 --> 00:09:49,250 9足したら、17になる数です。 185 00:09:49,250 --> 00:09:50,170 そして、それは8ですね。 186 00:09:50,170 --> 00:09:53,620 つまりこれら述べたことは、 187 00:09:53,620 --> 00:09:54,760 同じことなのです。 188 00:09:54,760 --> 00:09:56,500 つまり8 + 9は、17。 189 00:09:56,500 --> 00:09:58,660 あるいは、17と9の差は、8。 190 00:09:58,660 --> 00:10:03,120 あるいは、17と8の差は、9。 191 00:10:03,120 --> 00:10:04,560 私があなたを混乱させなかったならいいですね。 192 00:10:04,560 --> 00:10:08,660 つまり、これらの引き算問題、つまり 193 00:10:08,660 --> 00:10:12,620 答えが1桁の数字のものは、いずれあなたは 194 00:10:12,620 --> 00:10:15,980 すべて記憶できます。ですが、その際に数直線をイメージするのは 195 00:10:15,980 --> 00:10:16,640 いい習慣となるでしょう。 196 00:10:16,640 --> 00:10:18,890 では、他の問題もいくつかやってみましょうか。 197 00:10:18,890 --> 00:10:22,470 そして、これらを記憶できるようになったら、あるいは少なくとも、 198 00:10:22,470 --> 00:10:25,880 忘れてても、数直線を描いて行えるようになったら、 199 00:10:25,880 --> 00:10:29,460 私はあなたに任意の巨大な数の問題を 200 00:10:29,460 --> 00:10:30,860 見せたいと思います。 201 00:10:30,860 --> 00:10:37,050 では、13 - 5 をやってみましょうか。 202 00:10:37,050 --> 00:10:39,660 では再び、私は全体の円、またはベリーを 203 00:10:39,660 --> 00:10:40,540 描くことはしません。 204 00:10:40,540 --> 00:10:43,460 私は数直線だけを描くことにしましょう。 205 00:10:43,460 --> 00:10:45,720 このように数直線のみを。 206 00:10:45,720 --> 00:10:58,450 では、始めます。14, 13, 12, 11, 10, 9, 8, 7, 6, 5, 207 00:10:58,450 --> 00:11:00,460 あなたはこのまま低く続けていくことも出来ます。 208 00:11:00,460 --> 00:11:02,510 あなたは0まで、あるいはさらに、0以下までも。 209 00:11:02,510 --> 00:11:03,830 ええ、その方法は、後々の動画で語りましょう。 210 00:11:03,830 --> 00:11:05,810 ですが、私は13から始めて、 211 00:11:05,810 --> 00:11:08,960 私たちは13から始めます。 212 00:11:08,960 --> 00:11:10,620 そして、私たちはそこから5を取り去ります。 213 00:11:10,620 --> 00:11:13,920 つまり、これは引き算の視点です。 214 00:11:13,920 --> 00:11:15,200 私たちは取り去ります。 215 00:11:15,200 --> 00:11:21,340 1, 2, 3, 4, 5。そして8につきました。 216 00:11:21,340 --> 00:11:26,010 つまり、13 - 5 は、新しい色で描きますね。 217 00:11:26,010 --> 00:11:29,810 13 - 5 = 8 218 00:11:29,810 --> 00:11:31,580 では、別のやり方で考えてみましょう。 219 00:11:31,580 --> 00:11:33,980 13があるところに置いて、 220 00:11:33,980 --> 00:11:36,060 5があるところにも置いて、 221 00:11:36,060 --> 00:11:37,850 ここが5だと言えますよ。 222 00:11:37,850 --> 00:11:39,760 数直線の5はここですね。 223 00:11:39,760 --> 00:11:42,736 では、5から何を足したら、13になるでしょう? 224 00:11:42,736 --> 00:11:43,280 ええ、見てみましょう。 225 00:11:43,280 --> 00:11:49,250 私は、1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8移動しないといけません。 226 00:11:49,250 --> 00:11:52,180 8に5を足したら、13を得られます。 227 00:11:52,180 --> 00:11:55,790 5 + 8 = 13 228 00:11:55,790 --> 00:11:59,940 これは、13 - 5 = 8 とも、教えてくれます。 229 00:11:59,940 --> 00:12:06,210 これはまた、13 - 8 = 5 とも告げてますね。 230 00:12:06,210 --> 00:12:08,690 これら全ては、同じレベルでは、 231 00:12:08,690 --> 00:12:09,650 正確に同じことを告げています。 232 00:12:09,650 --> 00:12:11,635 ですが、13 と 5 の差は、8. 233 00:12:11,635 --> 00:12:14,410 13と8の差は5。 234 00:12:14,410 --> 00:12:17,080 5 + 8 = 13 235 00:12:17,080 --> 00:12:18,780 あなたがこれらの計算を飲み込み、そして 236 00:12:18,780 --> 00:12:22,940 もしまだやってないなら、これらを練習するといいですよ。 237 00:12:22,940 --> 00:12:26,240 10代の適当な数字を取って、そこから 238 00:12:26,240 --> 00:12:28,470 一桁のどんな数も引くのです。 239 00:12:28,470 --> 00:12:31,910 これらは、とても、とてもいい練習になると思いますよ。