1 00:00:01,040 --> 00:00:19,251 足し算レベル2の授業へようこそ。 2 00:00:19,251 --> 00:00:28,102 さて、私たちは幾つか問題を始めるべきでしょう。そして 3 00:00:28,102 --> 00:00:34,965 その実践の中から、あなたはこの種の問題の 4 00:00:34,965 --> 00:00:35,465 解き方がわかるようになって欲しいと思います。では、 5 00:00:35,465 --> 00:00:35,965 ペンが正しく動くようにして……OK。 6 00:00:35,965 --> 00:00:36,465 では、11 + 4 7 00:00:36,465 --> 00:00:36,965 最初にあなたは言うでしょうね。「サルさん、11 + 4って、僕は二桁の数を 8 00:00:36,965 --> 00:00:37,465 足す方法は知らないよ」 9 00:00:37,465 --> 00:00:37,965 ふむ、これには幾つかの考える方法があるのですよ。 10 00:00:37,965 --> 00:00:39,720 まず一つは、あなたが問題を解くために知っておくべきことは、 11 00:00:39,720 --> 00:00:41,348 どう一桁目の数を足して、そして桁を持ち越すと呼ばれていることを 12 00:00:41,348 --> 00:00:43,248 用いるかということだ。 13 00:00:43,248 --> 00:00:45,610 そして、私たちはこれから実際に、 14 00:00:45,610 --> 00:00:46,900 あなたの頭の中でどう問題を解くかを、視覚的に 15 00:00:46,900 --> 00:00:48,640 表現してみようと思う。 16 00:00:48,640 --> 00:00:51,168 では、これらの問題をどう解いていくかは、 17 00:00:51,168 --> 00:00:55,902 まず最初に11の一番右側の桁の数を見てみよう。 18 00:00:55,902 --> 00:00:57,510 私たちは、これを一桁目と呼ぶよね? 19 00:00:57,510 --> 00:00:59,795 なぜなら、これは、一桁にあるからだ。そしてこちらは、10桁目。 20 00:00:59,795 --> 00:01:02,349 今はちょっと難しいかも 21 00:01:02,349 --> 00:01:04,155 でも 22 00:01:04,155 --> 00:01:06,844 慣れてくるとわかりやすくなるよ。 23 00:01:06,844 --> 00:01:08,780 さて、あなたは一桁目を見て、ここには、1があると言うだろう。 24 00:01:08,780 --> 00:01:11,558 この1を直下の数に足してみよう。 25 00:01:11,558 --> 00:01:13,850 そう、1 + 4 = 5 26 00:01:13,850 --> 00:01:16,270 わかっているよね? 27 00:01:16,270 --> 00:01:20,289 いいよね? 1 + 4 = 5 28 00:01:20,289 --> 00:01:21,680 それはここでやったことです。 29 00:01:21,680 --> 00:01:25,730 私は単に 1 + 4 = 5 と言ったわけです。 30 00:01:25,730 --> 00:01:27,300 さて、次にこちらへ行こう。 31 00:01:27,300 --> 00:01:29,120 この1 + うむ、こちらには +の文字以外には 32 00:01:29,120 --> 00:01:30,532 何も無いし、この文字は数字じゃない。 33 00:01:30,532 --> 00:01:33,030 だから、この 1 + 何もなし = 1 34 00:01:33,030 --> 00:01:35,560 だから、この1をここに書く。 35 00:01:35,560 --> 00:01:39,862 そして、 11 + 4 = 15 36 00:01:39,862 --> 00:01:44,590 あなたは今、この計算法が働くのを知ったわけだ。 37 00:01:44,590 --> 00:01:46,305 では、別の見方も書いてみよう。 38 00:01:46,305 --> 00:01:48,620 11 + 4 の直観をあなたに与えるようにね。 39 00:01:48,620 --> 00:01:54,983 もし、11個のボールを、1, 2, 3, 4, 5, 6, 40 00:01:54,983 --> 00:01:58,910 7, 8, 9, 10, 11 41 00:01:58,910 --> 00:02:04,035 これで11だよね? 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11。 42 00:02:04,035 --> 00:02:05,701 セサミストリートみたいにやってみよう。 43 00:02:05,701 --> 00:02:08,782 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 44 00:02:08,782 --> 00:02:12,505 おっと、11だったね。 45 00:02:12,505 --> 00:02:15,045 朝早いから間違えちゃった。 46 00:02:15,045 --> 00:02:17,677 OK!  ここに11があって、私たちは4をこれに足してみよう。 47 00:02:17,677 --> 00:02:22,740 そう、1, 2, 3, 4。 48 00:02:22,740 --> 00:02:24,199 今、私たちがやることは単に、どれだけの丸かボールかの総数があるか 49 00:02:24,199 --> 00:02:27,906 数えることだ。 50 00:02:27,906 --> 00:02:33,831 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 51 00:02:33,831 --> 00:02:39,585 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15 52 00:02:39,585 --> 00:02:41,961 15。そして私はあなたに毎回、問題を解くときに、これを行うのは奨めないよ。 53 00:02:41,961 --> 00:02:43,846 なぜなら、これは時間がかかりすぎるからね。 54 00:02:43,846 --> 00:02:45,793 でも、もしあなたが混乱していたら、たとえ時間がかかっても、 55 00:02:45,793 --> 00:02:48,273 ちゃんと理解しないよりはマシだよ。 56 00:02:48,273 --> 00:02:50,650 では、別の見方も考えてみよう。 57 00:02:50,650 --> 00:02:52,977 なぜなら、違った視覚化のアプローチは、違った人々に 58 00:02:52,977 --> 00:02:54,480 適しているからね。 59 00:02:54,480 --> 00:02:56,210 では、数直線を描いてみよう。 60 00:02:56,210 --> 00:02:58,010 私はあなたが数直線を見たことがあるかわからないが、 61 00:02:58,010 --> 00:03:00,930 今あなたは見ることになるわけだ。 62 00:03:00,930 --> 00:03:03,690 数直線では、すべての数字を順番に 63 00:03:03,690 --> 00:03:04,795 書いていくだけだ。 64 00:03:04,795 --> 00:03:13,895 そう、 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6。小さく書いていくよ。それで描ききれるからね。 65 00:03:13,895 --> 00:03:24,204 6, 7, 8, 9, 10, 11, 66 00:03:24,204 --> 00:03:36,280 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18 と続くよ。 67 00:03:36,280 --> 00:03:38,641 そして、ここの矢印は、数字が両方の方向に向かって、 68 00:03:38,641 --> 00:03:41,180 このまま続いていくのを表すんだ。 69 00:03:41,180 --> 00:03:42,523 私はこれは君が習うには少し早すぎると思うけど、 70 00:03:42,523 --> 00:03:43,690 この数字はこっちの方向で、0を超えてさらに 71 00:03:43,690 --> 00:03:45,029 進んでいけるんだよ。 72 00:03:45,029 --> 00:03:46,641 これはあなたが考えるのに任せよう。 73 00:03:46,641 --> 00:03:48,990 ともあれ、問題に戻りましょう。 74 00:03:48,990 --> 00:03:51,626 さて、私たちは11があったので、11に丸をしよう。数直線のどこに 75 00:03:51,626 --> 00:03:52,857 11があるか見てみよう。 76 00:03:52,857 --> 00:03:55,056 11はここだよね? 77 00:03:55,056 --> 00:03:56,605 ここが、11です。 78 00:03:56,605 --> 00:03:58,289 そして、これに4を足すのです。 79 00:03:58,289 --> 00:04:03,020 そして足すというのは、11に4つ分、増やしていくのを意味します。 80 00:04:03,020 --> 00:04:05,443 そして増やしていくというのは、数直線上をのぼっていくのです。 81 00:04:05,443 --> 00:04:06,841 あるいは、数直線上を右へと移動していくともいえます。 82 00:04:06,841 --> 00:04:08,241 なぜなら、これらの数は大きくなっていくからね。 83 00:04:08,241 --> 00:04:15,300 じゃあ、やろう。1, 2, 3, 4, バン! 84 00:04:15,300 --> 00:04:16,910 私たちは15の場所に来たね。 85 00:04:16,910 --> 00:04:20,684 再び、これは時間がかかるけど、もしあなたが混乱したならば、 86 00:04:20,684 --> 00:04:23,450 あるいは1 + 4のやり方を忘れたなら… 87 00:04:23,450 --> 00:04:24,682 とりあえず 88 00:04:24,682 --> 00:04:27,414 数直線の方法をすればいいのですよ。 89 00:04:27,414 --> 00:04:32,762 では、たぶんもっと難しい問題をやってみよう。 90 00:04:32,762 --> 00:04:42,869 では、28 + 7 91 00:04:42,869 --> 00:04:47,352 OK。 8 + 7。ぶっちゃけて言うと、今頃でも 92 00:04:47,352 --> 00:04:49,622 私は時々 8 + 7 で混乱することがあるのですよ。 93 00:04:49,622 --> 00:04:52,500 では...もしあなたが答えを知っていたら、どう問題を解くかも 94 00:04:52,500 --> 00:04:54,342 知っているでしょう。ならば、単に答えをここに書けば 95 00:04:54,342 --> 00:04:55,935 いいのです。 96 00:04:55,935 --> 00:04:58,170 でも、ここで数直線を描かせてください。 97 00:04:58,170 --> 00:05:00,989 それは、少し基本的な足し算の練習しても、問題にならないと 98 00:05:00,989 --> 00:05:02,458 思うからです。 99 00:05:02,458 --> 00:05:04,520 では、私たちは再び数直線を描きましょう。 100 00:05:04,520 --> 00:05:08,444 8 + 7 101 00:05:08,444 --> 00:05:11,570 そして今回は0からでなく、5から始めましょう。なぜなら、このまま続けていけば、 102 00:05:11,570 --> 00:05:13,440 いずれ0にたどり着くと、もうあなたは知っているからです。 103 00:05:13,440 --> 00:05:28,862 では、5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 104 00:05:28,862 --> 00:05:33,146 16,17,18 ... 105 00:05:33,146 --> 00:05:35,290 これは、100にも1000にも 106 00:05:35,290 --> 00:05:37,480 100万、10億、1兆と続けられます。 107 00:05:37,480 --> 00:05:38,600 さて、何を私たちはしたのでしょう? 108 00:05:38,600 --> 00:05:40,450 私たちは8から始めましょう。8 + 7 をするためです。 109 00:05:40,450 --> 00:05:44,405 私たちは、8+7の答えが知りたいのでしたね。 110 00:05:44,405 --> 00:05:46,518 だから、8から始めるのです。 111 00:05:46,518 --> 00:05:47,575 そして、7を加えていきます。 112 00:05:47,575 --> 00:05:49,340 色を変えさせてください。 113 00:05:49,340 --> 00:05:57,907 では、1, 2, 3, 4, 5, 6, 7。 114 00:05:57,907 --> 00:05:59,426 おっと、15がまた現れましたね。 115 00:05:59,426 --> 00:06:01,944 8 + 7 = 15 116 00:06:01,944 --> 00:06:04,269 そして、あなたが練習を続けていけば、これらはいずれ記憶できると思いますよ。 117 00:06:04,269 --> 00:06:08,240 8 + 7 = 15とか、6 + 7 = 13とか 118 00:06:08,240 --> 00:06:10,710 いろいろとね。 119 00:06:10,710 --> 00:06:13,205 でも、当座の間は、数直線を描くやり方は悪くないでしょう。 120 00:06:13,205 --> 00:06:16,108 なぜなら、あなたに視覚的に何が行われているのかが解かるからです。 121 00:06:16,108 --> 00:06:18,060 また、あなたは円を描いていくやり方も出来ます。 122 00:06:18,060 --> 00:06:19,590 さて、8 + 7 = 15 と解かりました。 123 00:06:19,590 --> 00:06:22,280 では、これからはあなたが新しく学ぶことです。 124 00:06:22,280 --> 00:06:24,260 あなたは、15全体をここに書くことはしません。 125 00:06:24,266 --> 00:06:29,010 ここには、5を書きます。 126 00:06:29,010 --> 00:06:33,300 そして、この1は、桁上がりさせるのです。 127 00:06:33,300 --> 00:06:35,170 これを、ここに置くのです。 128 00:06:35,170 --> 00:06:39,485 将来、私はなぜこれが働くのかの授業もするでしょう。 129 00:06:39,485 --> 00:06:41,840 たぶん、あなたは既に直観を得ているかもしれません。 130 00:06:41,840 --> 00:06:45,862 1は10の桁に置きましたが、これも 131 00:06:45,862 --> 00:06:47,320 10の桁だからです。 132 00:06:47,320 --> 00:06:48,810 私はあなたを混乱させたくありません。 133 00:06:48,810 --> 00:06:50,870 あなたは、この1を置いて、それに2を足したら、 134 00:06:50,870 --> 00:06:54,670 35の答えを得たのです。 135 00:06:54,670 --> 00:06:59,060 いいよね? なぜなら、1 + 2 = 3だよね? 136 00:06:59,060 --> 00:07:00,050 で、答えを得たのです。 137 00:07:00,050 --> 00:07:02,090 35 138 00:07:02,090 --> 00:07:03,329 君はなんで、28 + 7 = 35になるのか、 139 00:07:03,329 --> 00:07:06,720 と尋ねるかもしれない。 140 00:07:06,720 --> 00:07:09,000 このことを考えるには、幾つかの方法があります。 141 00:07:09,000 --> 00:07:12,800 ええと。8 + 7 は、15だよね? 142 00:07:12,812 --> 00:07:14,132 そして私はあなたが大きな数に 143 00:07:14,132 --> 00:07:15,723 馴染んでいるかは知りません。 144 00:07:15,723 --> 00:07:18,500 でも、18 + 7 は...このパターンを見てみよう。 145 00:07:18,500 --> 00:07:22,640 8 + 7 = 15 146 00:07:22,640 --> 00:07:25,360 18 + 7...あなたは言うかもしれないね。「サルさん、どこから 147 00:07:25,360 --> 00:07:27,720 18を持ってきたかしらないけど、こう言わせてくれ。 148 00:07:27,720 --> 00:07:30,380 18 + 7 = 25だよ」と。 149 00:07:30,380 --> 00:07:36,853 28 + 7 = 35。これは単に10桁目に1足しただけだね。 150 00:07:36,853 --> 00:07:38,710 これが、チェックマークだ。 151 00:07:38,710 --> 00:07:41,890 もしこのまま続けていれば、あなたは38 + 7 は、 152 00:07:41,890 --> 00:07:43,380 45だと言うだろう。 153 00:07:43,380 --> 00:07:45,860 ここにささやかなパターンが見えるね。このことを 154 00:07:45,860 --> 00:07:47,910 少し考えてみるといいだろう。 155 00:07:47,910 --> 00:07:49,617 たぷん、いま動画を止めてね。 156 00:07:49,617 --> 00:07:52,350 また、他の方法でこの事を考えよう、まだ私の言うことを信じてないならね。 157 00:07:52,350 --> 00:07:57,732 あなたは言うだろう。OK。28に、1を足したら、29を得るな。 158 00:07:57,732 --> 00:08:01,970 これに、2を足していたら、30。3を足してたら、31。 159 00:08:01,970 --> 00:08:05,410 もし4を足していたら、32。 160 00:08:05,410 --> 00:08:08,425 5を足していたら、33。 161 00:08:08,425 --> 00:08:11,550 6を足していたら、34だ。 162 00:08:11,550 --> 00:08:14,110 7を足していたら、再び35になった。 163 00:08:14,110 --> 00:08:16,150 正解だ。単にやってきたことは、1つずつ足していけば 164 00:08:16,150 --> 00:08:19,800 少しずつ数は大きくなったというだけです。 165 00:08:19,800 --> 00:08:20,999 では、別の問題もやってみましょう。 166 00:08:20,999 --> 00:08:21,940 まだ幾つか行えると思います。 167 00:08:21,940 --> 00:08:23,726 では、少し早めにやりましょう。もう既にあなたは、 168 00:08:23,726 --> 00:08:26,110 やるべきことがわかったと思いますからね。 169 00:08:26,110 --> 00:08:27,580 では、難しいのをやってみましょう。 170 00:08:27,580 --> 00:08:33,300 99 + 9は? 171 00:08:33,300 --> 00:08:35,400 では、9 + 9は? 172 00:08:35,400 --> 00:08:37,670 もしやり方がわからないなら、あなたは 173 00:08:37,670 --> 00:08:40,720 数直線や円を描くことで解いていけます。 174 00:08:40,720 --> 00:08:41,990 これは、時間がかかるやり方と思うでしょう。でも、 175 00:08:41,990 --> 00:08:44,070 いずれは頭だけで出来るようになりますよ。 176 00:08:44,070 --> 00:08:50,724 9 + 9 は、18。 9 + 9 = 18、9 + 9. 177 00:08:50,724 --> 00:08:55,320 8はここに置きます。1はここに桁上げします。 178 00:08:55,320 --> 00:08:56,810 そして、1 + 9 は、 179 00:08:56,810 --> 00:08:58,150 1 + 9は何か知っているよね? 180 00:08:58,150 --> 00:09:01,480 1 + 9 = 10 181 00:09:01,480 --> 00:09:04,640 でも、1を桁上げする場所が無いので、そのままここに置きます。 182 00:09:04,640 --> 00:09:07,460 あなたは下のここに全部を書くのです。 183 00:09:07,460 --> 00:09:12,280 つまり、99 + 9 = 108 184 00:09:12,280 --> 00:09:15,820 では、もう少し問題をやってみましょう。 185 00:09:15,820 --> 00:09:22,450 56 + 7 は? 186 00:09:22,450 --> 00:09:23,780 まず、6 + 7 は? 187 00:09:23,780 --> 00:09:30,070 6 + 7 = 13, いいよね? 188 00:09:30,070 --> 00:09:32,650 もし、あなたが混乱していたら、再びすべて書いてみましょう。 189 00:09:32,650 --> 00:09:33,980 そして、あなたは1 + 5を得ました。 190 00:09:33,980 --> 00:09:35,570 1 + 5 = 6 191 00:09:35,570 --> 00:09:36,960 63 192 00:09:36,960 --> 00:09:38,770 これであなたは、自分でも幾つか問題をやってみたいと思うでしょう。 193 00:09:38,770 --> 00:09:41,580 また、私たちが行ったことを理解していたなら、 194 00:09:41,580 --> 00:09:45,060 レベル2足し算の問題に挑戦する準備ができたと思います。 195 00:09:45,060 --> 00:09:46,580 楽しみましょう!