みなさん、おはようございます。 昨夜のパーティーからすっかり復活した みなさんに会えて嬉しく思います。 盛り上がって、トイレが壊れてましたね。 一体なんででしょうね? あなたたちときたら....いや、冗談です。 冗談ですよ。 今朝、みなさんとお会いするのは とても誇らしく、光栄で、特別なことです。 第9回目の WordCamp San Francisco です! 11年前、マイク・リトル氏と WordPress を立ち上げたときには このようなことは、 想像もしていませんでした。 そしておそらく、過去最大級の WordCamp San Francisco です。 3回チケットを販売しましたが、 どれも即日完売しました。 みなさん、ボタンをクリックするのが 早かったんですね。 あ、ところで私は マット・マレンウェッグです、 どうぞよろしく。 2014年の年内、世界中で 81の WordCamp が開催される予定です。 1週間に1回以上です。 1回目の WordCamp は 他へのテンプレートになるつもりでした。 他の人も BarCamp のスタイルを取り入れると 思っていました。 でも実際は、1年目は1つしか WordCamp が ありませんでした。 2つ目はたしかアルゼンチンで行われ その後、軌道にのりました。 サンフランシスコは、いつも自分にとって とても大事な場所なんです。 全ての WordCamp オーガナイザーにとって 感謝すべきことでしょう。 これが WordCamp を始めた投稿です。 WordCamp San Francisco ではなく、 ただの WordCamp でした。 1回目だったので。 こういう投稿ってふつう 1ヶ月以上前にするものですけど 3週間半前に、こんなこと書いてました 「場所もスケジュールも決まってません!」 (会場、笑い) 決まってたのは日付だけで、 他は、その時点から決めるつもりでした。 あとは、BarCamp の形式でやろう、 ということだけ そして、成し遂げました! サンフランシスコの素敵な会場に集いました。 その名も 「スウェディッシュ・アメリカン・ミュージックホール」 これです。 "最新式の"音響システムが見えますね。 小さなプロジェクターが、 ワイヤーでつり下げられてます。 いろいろ自前で用意しました。 インターネットとか。 あと、左上に扇風機があるの見えますか? エアコンが洗練されてました。 一番不満だったのは、 映像や音響でも何でもなく もちろんバーベキューも違います。 とっても良かったです! 椅子です! みなさん、いい椅子に座ってますよね。 感謝して下さいね。 何年もたって、WordCamp San Francisco は 本当に成長しました。 ミッション・ベイで行うのは7年目です。 そして たくさんのサングラスがありました。 まだまだたくさんのサングラス みて下さい、サングラスしてる人。 WordCamp San Francisco とサングラスとは何か。 Google グラスの人だっています! 今までいろんなプラットフォームが 成長し、なくなっていきました。 そしてリード開発者のヘアスタイルも 成長し、なくなっていきました。 集まって、バーベキューやサラダを 食べたりしました この人たちみたいに。 コミックみたいな書体も登場しました。 ロボットの参加者もいました。 今年は幸い、人間のゲイリーが来ました。 たぶん一階から観てると思います。 「こんにちはゲイリー、1階のかた」 とにかく人間がきました。 全てが全て、信じられないことですが 7年間ミッションベイでやりとげたのです。 ほろ苦く、淋しいお知らせですが ここでイベントをするのは、今回で最後です。 私たちには手狭になりました。 空席がまったくありません。 1階も満席だと思います。 でもニュースがあります。 ここ数年、オンラインでもオフラインでも 話して来たことで WordCamp San Francisco を元にした ようなもので、 名前、日時、場所は確定してないのですが 来年やるのは.... 仮に「WordCamp US」と呼ぶことにしましょう。 WordCamp San Francisco の ようなものをやります。 1番の WordCamp というような。 都市ごとの WordCamp のさらに前にくるような。 先駆者である WordCamp Europe のように、 世界中の人々を集めるイベントをやります。 そして少し大きく。 話が戻りますが、 ここでは爆発せんばかりの人です。 火災報知器が鳴らなくて幸いです。 もっとたくさんの部屋があっていいと思います。 もっとたくさんの 講演、登壇者、参加者、あらゆること! そこで来年、ためしにどうなるかやってみます。 名前、場所、日程は未定です! 毎年お話していることの1つは、 調査についてです。 今年は33,000以上の回答を得ました。 本当に驚いたんですけど そんなに宣伝してたわけじゃなくて、 WordPress.org のトップにリンクを貼ってただけです。 1つ、驚かずにいられないことは とても国際的なことです。 だいたい2/3か、3/4ぐらいの回答は アメリカ国外からでした。 WordPressの歴史において 2014年は転機の年でした。 何十年か経ったら、 今年のことを思い出すでしょう。 2014年は初めて、 英語版以外のダウンロード数が 英語版を上回りました。 はじめてです。 (拍手) 昨日のネイシンのプレゼンを聴いたかたは ご存知ですが 世界のたった10%が英語話者で、 たった5%の第一言語が、英語という話でした。 なので時間をかけて、 本当に望んでいることですが WordPress の利用者を これと同じにしたいです。 いつの日か、国際化の話をするときは、 英語を他の言語に翻訳する、 というだけではなく 中国語、ロシア語、日本語でプラグインを作って、 英語に翻訳し直すでしょう。 まだ構想でしかないですが。 よく話されることと言えば WordPress を CMS として使うことについてです。 WordPress を CMS として使っている人はいますか? ほぼ全員ですね。 ご存じないと思いますが この割合は毎年、減っています。 では何が増えてるのでしょう。 面白いのですけど 「主に CMS として使う」 と回答した人の割合が減った影響で この人たちは「必ず CMS として使う」 または「半々」です。 ブログも減ってます。 代わりに、アプリケーション・プラットフォームとして 使っている人が増えてるのです。 これがシェアを奪っているのです。 まだ少ないですが、増え始めています。 これについては、後ほどさらにお話ししましょう。 ほかに嬉しいことといえば、 回答者の1/4が、 WordPress でフルタイムの生計をたてていることです。 7,539人です。 (口笛) 本当に! 簡単にいえば、年間10億USドル以上の 経済効果ということです。 本当にすごいことです。 インターネット業界の大企業の 従業員数よりも多いです。 たまげたものです。 非常に誇りに思っています。 コミュニティとして責任があることです。 これはつまり、 WordCamp San Francisco の参加者の 7〜8倍の人が ローンの支払いや、家族を食べさせてゆくこと 「いいこと」と「悪いこと」は、 ほぼ変化なしでした。 子どもを学校を通わせるのを WordPressでやってるんです。 みなさんが好きなのは 「簡単さ」「プラグイン」「コミュニティ」 嫌いなのは 「プラグイン」「テーマ」「アップデート」 (会場、笑い) この3年間の回答です。 プラグインは少しマシになりました。 コミュニティはいまだに人気です。 いくつサイトを作ったか聞いたら たった1人だけ 50万〜100万のサイトを作ったという人がいました。 「1つだけ」という人は、6% WordPress は、CMS 界のプリングルズと言えるでしょう。 開けたら最後、やめられない。 (会場、笑い) それからすごいと思ったのが、91%のサイトは 200時間以内で完成したということです。 たくさんのサイトが、さらに 簡単に作られているということこそ 他のプラットフォームとの違いです。 たとえば、 インストールするのに莫大なコストがかかるとか、 3年たったら膨大なアップグレードが必要 なんてことは、ありません。 本当にすぐ出来上がって、 しかも常に最新なんです。 ご存知のように、去年の WordCamp は 10月ではありませんでした。 7月でした。 なので、去年の WordCamp から これもはじめてのことですが、 5回のメジャーリリースを行いました。 (拍手) オスカー、ベイシー、パーカー、スミス、ベニー。 5つのメジャーリリースで、しかも1つは WordCamp の翌日でした。 すべり込みですね もう1つあります、もうすぐ4.1があります。 これらのリリースは内容もりだくさんで、 ひとつずつ振り返って、 みなさんと一緒に感謝したいと思います。 3.6では、リヴィジョンの UI をやり直しました。 投稿のロックを改善して、 Twenty Thirteen のテーマがありました。 3.7では自動アップデートが実装されました。 この4〜5年に実装された機能のなかでも 最も重要なものです。 パスワードを良くして、国際化も改善しました。 3.8は自分がリードだったんですけど、 いろんなものがぎっしりでした。 Twenty Fourteen テーマがあったし、 カラースキームがはじめて導入されました。 新しいテーマブラウザ、 管理画面が、MP6 デザインに変更。 WordPress 史上はじめて 管理画面を完全レスポンシブにしました。 タプレットやスマホで操作できます。 (拍手) ものすごく熱中してやりました これをリリースするまで、 まるで火の中 水の中でした。 3.9は、WYSIWYG エディタに注力しました。 イメージのドラッグ&ドロップ ギャラリーのプレビュー、 画像の編集が可能になりました。 そして最新の4.0 メディアライブラリを作り直しました。 リッチな埋め込み。 新しいプラグインブラウザ、これはすごく楽しいです。 エディタの改善。 これは、個人的には 長文をより書きやすくしたと思います。 実は、個人的な挑戦をしていて、 いままでの最長39日間、 毎日投稿を続けてました。 今また、記録更新しようとしてます。 12日くらい続いたのに、きのう抜けちゃったんです。 また明日から書き始めます。 ちゃんと、やってます。 もし Jetpack か WordPress.com を使ってたら、 何日投稿が続いているか、知らせてくれます。 これは楽しい機能ですよ。 もし私のもってる39日間の記録を 破ろうとするならね。 トニーがどこかにいたと思いますが、 彼が挑戦してたと思います。 彼は1ヶ月やってます。 (スクリーンの不都合) 頼むよ、 どうかまた火災報知器が鳴りませんように。 (会場、笑い) みなさん、ホットですから! 建物をこわすくらい。 自分の他に、7人のリリースのリーダーがいました。 何人かはこの部屋に居ます。 ジョン、アーロン、マーク、ディオン、 ヘレン、マイク、アンドリュー 立ち上がって下さい。 はい、マークはあそこ、アーロンはあそこ、 おーヘレン、そこにいたんだね! (拍手) リリースリーダーをやるのは、本当に大変です。 この人たちが証明です。 2回やった人もいます。 アンディはこの期間に2回やりました。 また、様々な新しい WordPress コントリビューターを、 様々な方法で迎えました。 名前を言ったら、いる人は立ち上がって下さいね。 レイチェルとライアンは、API に携わりました。 ヤナカは WYSIWYG エディタ エリックはメディア メルはデザイン タカシは2つも、標準テーマをデザインしています。 ウェストンは、カスタマイザー キムはドキュメント みんな、いたら立って下さい! みなさんのための拍手です! (会場、拍手喝采) ウェストン、API についてのツイートもよかったです。 あと Node について。 今年、5人のあらたなコミッターが加わりました。 コンスタンティン、ブーン、ゲイリー、 ジェレミー、アーロンです。 いますか? 手を挙げて。 さりげなくでいいので おー! どうやって下に隠れてるの? (拍手) 私たちは、早くゲイリーを オリから出すことをお約束します。 (笑い) 彼がオリに入ってたのは・・・(冗談) お気づきかもしれませんが、 右向きの人と左向きの人が半々です。 アンドリューだけ真っすぐ前むいてます。 あなたの心をのぞき込んでます。 新コントリビューターの中では キムだけちゃんと前を向いてます。 なのでキムが、新たなアンディとなるでしょう。 でもニューコミッターたちは 全員まっすぐカメラ観ています。 この人たちにはコミットするトリックを持ってるんですね (笑い) Gravatar を更新して下さい。 この5回のリリースで、 あわせて785人のコントリビューターがいました。 (拍手) 1つは、騙されて、 他のリリースをするはめになりました。 ジョンは、いる? ヘイ、ジョン! (拍手) ジョンは4.1のリーダーの予定です。 12月10日にリリース予定です。 ありがとうございます。 ほかに過去数年で大きなこと WordPress の利用数の伸びがものすごいです。 ウェブサイトのうち23%で動いています。 (拍手) この視点から言うと、 去年から今年で、Drupal のシェアの2倍になりました。 (会場、笑い) 軒並み活動は、最高でした。 プラグインの加速はすごかったです。 6,400以上のプラグインが追加されて、 合計34,000がレポジトリにあります。 活動でいうと100万コミットに達しました。 これは100万コミット目のものです。 オットーは、「プラグインセプション」を 作ることにしました。 気の利いた名前だと思いました。 ドネーションリンクもあります。 これが100万回目のコミットです。 おもしろネタとしてね。 おもしろコミット大好きです。 ヘレンの歌みたいなのとか。 いいものですよね。 テーマもすごくたくさんです。 これは本当に、テーマレビューチームが本当によくやってくれた、努力のあかしです。 684のテーマが公式ディレクトリに追加されました 1日に2つは追加されていたことということを想像してみてください テーマのコミット数で見てみると、10,000以上のコミットがありました。 テーマ史上1/3におよぶコミットが、この12ヶ月間で行われたのです。 テーマレビューチームのみなさんに拍手をお願いします。 (拍手) モバイルアプリも、なまけてません 特に iOS いままで3つリリースがありましたが、今年で8つのリリースになりました。 Android と iOS をあわせると16です。 We focused a lot on these 安定性、リリースのテンポを向上させました それから、古いプラットフォームに多くの時間を費やすのをやめました Nokia の公式アプリは、もうないですし Blackberry Windows Phone もありません。 Windows Phone ユーザーのみなさんごめんなさい。 (笑い) 統計をみると、30人がまだ Nokia のアプリを使っています。 30人が誰なのか、わからないですけど... 大きな施策です。 どう考えても、今後ケータイのほうが人気が出るという人は少数派だと思いますし。 事実、もっとすごい統計があるんですけど 今年、地球上にいる人類の人口よりも、携帯電話の数のほうが上回るそうです。 未知の世界のはじまりです。 私たちが携帯電話にむけてきた関心はとても、とても重要です 引き続き、非常に重要なテーマでしょう。 そしてついに、去年お伝えしたことですが、 去年のまさにこのステージでしたけど コードリファレンス「developer.wordpress.org」の予告を行いました。 こちらは開発中です。 今週には間に合わなかったんですが、 いま「developer.wordpress.org」と入力すると、ここにリダイレクトされて、 すばらしいコードリファレンスが利用できるようになったのです。 みなさんは、全てを知っているようになるわけではなく 次に何が来るかがわかりました。 たったいまこの WordCamp には、実際に 100人以上の勉強会や WordCamp の運営者がいます。 and WordCamp organizers WordCamp または勉強会を運営している人は、お立ちください。 望むらくは両方。 この部屋を見渡してください。 (拍手喝采) そのままで! 勉強会の運営は、WordPress への数あるコントリビュートのなかでも、特に大変なことです。 毎月毎月、やることが新しく出てきます。 みなさんは、それが世界で最もやさしいとは言いづらい仕事という生き証人に違いありません。 しかし最もインパクトの強いものだと思います。 なぜなら毎月の作業がコミュニティをひとつにするんです 先ほどの「WordPress の好きなところ」リストにあったように、コミュニティは最も重要です。 ひとりひとりにお礼がしたいです。 本当にありがとうございます。 (会場、拍手) 明らかに、ここに100の勉強会運営者がいます。 むしろ100以上 21カ国から代表して、 ここ WordCamp サンフランシスコに来ています。 国際化は、本当に大きな議題になっています。 過去のリリースでも、今後もです。 今、国際化について考えるべきことには様々な種類があります。 言葉はもちろんのことですが、それだけではありません。 時差、 日時の表記方法や 設定などです。 いまのところはサイト単位で設定されていて、 インストール時に設定すると、後から変えるのは難しいのですが これらはもっとユーザー寄りになるでしょう。 将来的には、 これらはもっとユーザー単位になるでしょう。 将来的には、 これらのいくつかは、ユーザーごとに変えられる時が来ると思います。 アンドリューネイシンがプレゼンで話していた、あらゆることにタックルすべきです。 国際化まわりの。 もしだれかがコメントを 日本語で残して、コメント通知が来たら、私はどうしたらいいでしょう。 英語で受け取りたい。 つまり、こういうことは本当に重要です。 私が告知を楽しみにしていることのひとつは いくつかの重要なプラグインで、ランゲージパックのテストをしていることです。 BBPress, BuddyPress, Akismet これらは2015年のはじめに拡大します。 すなわちランゲージパックの約束は あなたがたのなかで、この考えにピンときてない人。 もしあなたがプラグインやテーマの作者だったら、 テーマも、プラグインも翻訳されます。 プラグインの説明文などもすべて、たくさんの異なる言語に翻訳されます。 あなたが、それらの言語を知らなくても、です。 or be a bottleneck for them, is finally coming to fruition またはボトルネックになってる人も、ついに実を結ぶことになります。 たくさんの取り組みをしています。 背後にあるものがたくさんあります。 しかし、これは WordPress の成長にもっともインパクトがあるものの1つになると思います。 次の10年間。 これはまた、私がついに告知できるのを楽しみにしている理由でもあります。 プラグインとテーマディレクトリをすべてローカライズする予定です。 全ての言語のサブドメインのサイトで。そして12月10日に、 WordPress 4.1 のダッシュボードにて。 (観客、拍手) これが意味することは、ダッシュボードに行って、 例えばスペイン語をインストールしたとして、 探しているものを何でも入力できます。 「アンチスパム」をスペイン語で入力できます。 なんていうか知りませんが。だれか、スペイン語わかります? 「アンチスパモ」?そうは思いませんが (笑) 私たちはこれに取り組みます。 利用可能なプラグインをリストにする予定です。 そして説明文はすべて翻訳される予定です。 そこには地域のレビューがあり、地域のサポートフォーラムがあります。 基本的に、英語の WordPress.org から得られるものの 全てが利用可能になります。 これは私にとって本当に魅力的です、なぜなら、ご覧ください、 今日、人々が WordPress を採用するすばらしい理由のひとつには、 34000個のプラグインと、何千ものテーマがあります。 しかし、もし英語があなたの第一言語でなければ、これらの大部分は存在しません。 例えば、プラグインディレクトリは説明が翻訳されていません。 つまりあなたは、翻訳済みのプラグインを探せば、 あなたの言語で使えるでしょう。でもそれを探す手順すら 彼らにとっては、とても難しいです。 もし WordPress がグローバルに、そして本当にすべてを包括しようとしているなら、 英語を話す人のためだけのものというわけにはいかなくなります。 すなわち、英語が第一言語ではない、世界中の95%の人にとって すばらしい体験をするのに重要なことなのです。 ですから、注目していてください。 これは多分..... 興味深いことに、"anchor" WordCamp のようなものがあります。 そう、ひとつはヨーロッパ、 ひとつはアメリカ。 将来的に、アジアとアフリカにもできることを想像します。 大陸ごとに。 そして毎年3つか4つ行われるんです。 それぞれに特徴があって。 つまり、それぞれコントリビューターの顔ぶれが違って、 コアコミッターの顔ぶれも違って、 プラグイン開発者たちもちがう。 我々は可能性を持ってます。 インターネットから、WordPress のためのことをして、 まさにグローバル体験ををする。 プラグインとテーマに対し、私達がしてきた 全てのことに関係のあること。 この中に何人かプラグインとテーマの作者がいます。 客席に。 ついに、みなさんにさらに役立つ 統計結果を追加します。 (拍手) トントントーン そうじゃないかも! オーケー、これです! それは、なってないかも? 実のところ、今まさにアクティブに取り組んでいます。 統計システム全体をクリーンアップしました。 そして実際とても 興味深いデータを見つけました。 これはぜひ強調したいことをもたらしました。 WordPress 界の最も大きなチャレンジのひとつです。 今日そしてこの先も。 これは円グラフ。 WordPress の違うバージョンのです。 ご覧のとおり、 たった 25% が最新のバージョン 4.0 です。 以前よりはよくなったと言わざるを得ません。 以前は基本的に新規のインストールのみ 本当に少しの割合だけアップグレードされました。 ユーザーは基本的にワンクリックだけで 永遠に stuck します。 でもまだ、ご覧のとおり、 3/4 が新しい管理画面を使ってないんです。 この人たちにはがっかりです! (笑) なのでこの取り組みは 最も重要なことのひとつです。 できるようにします。 実際、私たちはたくさんのパートナーと スポンサーが、ここ WordCamp San Francisco にいます。 みなさんの協力を得たり、ブログでお知らせしていただいて 一緒に取り組みたいです。 御存知の通り、たくさんのメジャーなブログ投稿が メジャーバージョンの自動アップグレードを紹介しています。 これはつまり、 ジャマイカのビーチにいて、 しかも WordPress のメジャーリリースがでても、 戻った頃にはアップデートされてます。 これは本当に、本当に、大事です。なぜならこれを考えると even the whole concept of the version numbers that we have is a little bit archaic It kinda goes back to the days of Shrink Wrap Software. Facebook や Twitter にログインするとき、 違うのでもいいですけど、 たとえば、Squarespace とか Wiggio とか Wix どのバージョンを使ってるかなんて、考えません。 Actually I take that back With Squarespace you do, but with others you don't! (笑い) これらは本当にバージョンについては話題に上がりません。 最新のバージョンだけしかない。 10月26日版のなにがしのソフトみたいなかんじです。 WordPress のゴールもこっちです。 そう、いまのアップデートは人がしあわせにならないんです。 Google Chrome のようなものが私たちのビジョンです。 そう、ログインして、 バックグラウンドは静か。 全部アップデートされて、全部のプラグインが動いて、 ぜんぶ動いて、なにも壊れてない。 ホスティング業者は、この先駆者です。 事実を知ってます。 GoDaddy, Bluehost やその他は 人力でアップグレードしています。 よい統計の別の方法をはじめました。 彼らとリスト作りをはじめました。 これらがサイトです。 これらは古いバージョン。 サポートリソースを使えますか? お客さんと直接のやりとりをしていますか? 最新の素晴らしい恩恵を与えるために すべての人に。 WordPress の恩恵を。 なぜなら彼らは全ての新しくてクールなものを見ています。 私達が取り組む。 プラットフォームであれ 比べているんじゃありません。 4年前の WordPress のバージョンと 最新バージョンの Squarespace を比べてるんじゃありません。 Benefits the host because these old versions 時限爆弾です。 そう。 インターネット上でソフトウェアをアップデートしないと、 すぐに何かが起こります。 ハッキングです。 プラグインが古くなるとか、そういうことで。 これらのホスティング業者は最新で最善のバージョンで、 is that, I think in the long term lower their support and things overall なぜなら... WordPress のサイトがハックされたことがある人? はい。 つらくないです? 事実、正直なところ あなたがとても精通してなければ 理解してないものは、消せないです。 つまり、彼らハッカーは、 こっそりはいります..... こっそり。そう。 バックドアに、隠しファイルを置いて 彼らの設置方法は、とてもこそこそしているんです。 サイトをアップデートしたら、消せると思うかもしれません。 まだ、問題は残ってるんです。 システムレベルでアクセスする必要があります。 そしてちょっとコマンド叩かないといけない。 他に、古い WordPress について注意しておかないといけないことは PHP との関係です。 そのときは、議論の余地があるとしたものもあります。 most notably we've decided not there was a go PHP thing that happened. And we said that たくさんのユーザーが古いバージョンの PHP を使っていて、 彼らもサポートし続けます。 And in fact, to this day we support back to the 5.2? 実際、 And core WordPress. 統計をみたら、 未だ100万サイトが 古いバージョンの PHP を使っています。 しかし WordPress とより広い PHP コミュニティといっしょに、 できることは何かを考えて、 to help make the situation better. なぜなら古いバージョンを使ってる人がいて、私たちはハッピーじゃない ユーザーも幸せじゃない。 ホスティング業者との関係から、 誰もが PHP 5.5 以上を使う手助けをすることにしました。 (拍手) WordPress のアップデートシステムは PHP と MySQL のバージョンに依存します。 これを使うことができます。 再び。 ホストとリスト。 多分彼らは覚えてないでしょう。どこかにサーバーがあると。 だからこうなる。 実は Dream Host のアカウントを持ってるんですけど まだ PHP 5.2 です。 自分がインストールしているうちのひとつ。 この手のことは、そう、 人はただ忘れてるか、気にしてないか。 さもなくは、何かがアップグレードされてない。 または PHP のバージョンを固定してしまう。なぜなら コントロールパネルから設定して、忘れているから。 Lost of people who... would be perfectly happy WordPress はこれらが最新のバージョンで、かんぺきに動きます。 さらにいろんなパフォーマンスもよくなります。 PHP の、過去のいくつかのメジャーリリースでは 大きなインパクトが有りました。 というのも、インターネットのの23%で使われてるのですから。 はじめましょう。 WordPress エコシステム に参加しているパートナーや人々と。 改善するために。 楽しみです。 願わくばより広い PHP の世界に近づくことになるといいです。 that I know some of you aren't. はい。他の今年やってくるクールなことといえば Twenty Fifteen テーマ。 みなさんもう見ました? ゴージャスです。 コントラスト控えめ、実際2色です。 このスクリーンだとわかりづらいんですが。 Twenty Fifteen についてエキサイティングな点は、 毎年、標準テーマをリリースするのが 5年目ということです。 これは、 Kubrick がコアに入っていたのと 同じ年数です。 (笑) 改善すると宣言して、 やり遂げた! (笑) 新しい標準テーマの企画は とても成功だと思います。 私達のガイドラインである、 「our theme for everyone」 は、is not to create someone that's a perfect teaching theme, or perfect base theme, There's things like underscores for that. But to create something that shows off what WordPress can do and it's different from the year before. So this year we're focusing almost on 書籍のようなタイポグラフィと 書籍のような感じ。 So it has a... そう、左メニューで 大きな hire ナビゲーションがここにくる。 知ってます? We might even use it for a WordPress book that we put out there. 他に最近の面白い話題といえば、 たぶん1年かそこら、WordPress で Git を使っていること。 GitHub で。 事実、モバイルアプリなどいくつかは移行して 完全に GitHub で開発されています。 ところで GitHub 使ってる人? はい、みんなですね。 ちょっとしたお知らせなんですが、 実験的にちょっと、やり始める予定があります。 プルリクエストの受付です。 公式の WordPress リポジトリでやります。 GitHub の。 and try to integrate this with our normal workflows. So now, as of today プルリクエストを提出することができる予定です。 WordPress リポジトリに。 and that will not go into a blackhole. (拍手) 今日と数日間。 (笑) It doesn't say by the end of it either so I got a little excited. Well these next things I'm really excited about すいません。 去年、私がここに立って mp6 の話をしてたの覚えてますね。 mp6 企画が成功した。And how one of the things that made the mp6 program successful. And in fact, we try to use it as a model for other plugin 1st release development we've been doing チームはとても密にコミュニケーションを取ることが出来ました。 Skype 使ってやりました。 Skype はすばらしかったです。'cos of a lot of the team dev, a fast asynchronous channel with which they could kind of keep up with each other 問題も多かったですが。 Which I thought about, but are still true. Skype kinda sucks on mole. 本当に正直になるために。 And this was before the latest redesign they did that didn't make anything better. (laughter) It wasn't archived or publicly accessible Like the log wasn't really searchable They just exist on a few people's hard drives and then they might be gone forever. So a decade from now ショーバーンは次のバージョンの WordPress 本に取り組んでいます。 We're gonna have trouble finding that stuff. That's ok, I'll save them for you. IRC にも問題があります。 告知するのが楽しみなのですが 今日から始まっていることです。 11年目にして、 初めての実験です。 IRC をメインのコミュニケーション手段ではなくします。 ここサンフランシスコの企業による小さなツール「Slack」を試してみたいと思います。 (拍手) Slack 使ったことがない人もいるでしょう。 こういう見た目です。 カラースキームをサポートしてます。 mp6 風のカラースキームですね。 標準ではナスみたいなおもしろ見た目です。 ではどう動くかというと、チャンネルを持てます。 IRC みたいなシャープつきプレフィクスで。 As of these will all be our channels. So kind of a.... WordPress コミュニティのみんなが参加します。 so instead of having to do like, Wordpress-dev we can just do the things on the left. Sorry, we have a naming scheme I didn't want to mess it up by saying anything wrong. チームは、お互いにコミュニケーションを取るのに使えるようになりました。 そして全部検索可能です。 標準でできることのひとつに、 連携もあります。 wordpress.org のコミットがメタのチャンネルに来ます。 Also things like チケットが、Slack で言及されたら トラックからリンクが貼られます。 2つの間で連携しています。 we'll basically have like a 2-way communication mechanism going between them. wordpress.org のユーザーひとりひとりが利用可能です。 通常、Slack は会社のメンバーか、 会社のメールアドレスがないといけませんが、 これをひとりひとりサインアップできるようにしました。 気に入ってることなんですが、 いろんなデバイスで使えます。 そう、これはエキサイティング。 世界中どこにいるかに関係なく、 WordPress のチャットが続けられる。 だれか IRC をケータイで使うの挑戦してみた人いますか? (笑い) コアコントリビューターの皆さん! やるべきじゃない? 今すぐ始めましょう。So, starting right now, wait till after the talk chat.wordpress.org にいくと、 リダイレクトされて、 ベネフィットについてのちょっとしたことに転送されます。 初めての IRC 以外の実験として Slack でやることに決めました。 他の数あるシステムとは対極に And so the things we're excited about using. 実は、Automattic は全体で Slack を使っています。 この数ヶ月。 and it's been transformative for the company. (聞き取れない) 通知機能 モバイルアプリ チャンネル機能 検索はまさにキラー機能。 アニメーション GIF も含みます。 (笑い) (拍手) 私が動くアニメーション GIF が欲しいです。 (笑い) GIF はオフにしてしまう? We'll turn that back off. (laughter) でも GIPHY(アニメGIF検索サービス) はオフにすべきです。 いくつかのコマンドもあります。 そのひとつが、 GIPHY コマンドです。 GIPHY と、そのあとに検索語をタイプすると 何かしらをもってきます。GIF 版の "I'm feeling lucky" です。 (笑) 常にコミュニティの appropriate というわけではありません。 なので GIPHY は無いほうがいいというのは同意です。 でもキュレーション能力として GIF を選ぶのは、私は重要だと思います。 (笑) チェックしてください。 コントリビューターデイに戻ったら、お願いです or things like that, login. I think that you'll be pleasantly surprised インターネット上で使えるので、Web ブラウザのみならず ダウンロードしてローカルで起動するデスクトップクライアントがあります。 複数のチームにサインインする機能のベータが出ました。 繰り返しますが、スマホでも使えます。 バッテリー食いません。 ここにいる全員とすぐに Slack で会えるのを楽しみにしています。 (拍手) 水飲んでるのが面白かったようで、よかったです。 (笑い) This "say to the word" brought to you by hint. (笑い) 冗談です。 Although they would be great to have a sponsor. 数週間前の WordCamp Europe にてお話したことで、他のことのひとつは that became a little bit surprising and controversial is this "Five for the Future" idea. 驚くべきことで議論の余地があることですが "Five for the Future" のアイディア。 Some of you might have seen the blog post. ブログで見た方もいるかもしれません。 But basically, the gist of it is, WordPress 継続的なエンタープライズ 継続的に前に進むこと いまから5、10、20年後 過言ではなく、プロジェクトは生き延びている。 PHP原子 をダウンロードすることができる。 オープンソースプロジェクトは永遠になくなりません。 たったひとりの人が PHP 原子とは何か知っていました。 (笑) しかし、ごくわずかな人が WordPress とともに11年をすでに生き延びています。 これを可能にしている理由のひとつには、私が思うには未来へのキーです。 エコシステムの全ての参加者が少し何かをお返ししています。 "Five for the Future" について話しましょう。 基本的に、まったくオプションです。 it can be totally optional, we're not coercing anyone, we're not guilting anyone we're not saying that anyone has to do anything but for organizations who feel like they benefit from the growth of WordPress, or sort of, they're part of the ecosystem in a way that they grow alongside it to take 5% of the WordPress resources, whatever they sort of normally spend on that and put it towards core. Or community, or meetups, or organizing, or WordCamps, or things like that Organizing WordCamps. This has been pretty exciting. And actually, already 3 companies have publicly announced Gravity, and one I think I wouldn't see on stage, wpmudev have announced they're gonna start putting 5% of their resources towards core. And also today I am proud to announce that Automattic now has 14 people which is 5% working full-time on WordPress core and community. (applause) This slide is too small There are probably other companies already doing this that we haven't done on the blog post yet, or not on this list. And I hope that many, many more will consider going forward. You can ask any of the folks who currently contribute a lot to WordPress It's one of those things that not just in karma, but you get back so much more than you put in. It's about also the members of the ecosystem, not just growing their slice of the pie, but growing the entire pie. And this is what is gonna take us from 23% to 30%, 40% or maybe even someday, powering the majority of the internet. We're not gonna do that with one company. We're not gonna do that even with a handful of companies. We're gonna do it like the internet works. With hundreds of thousands of people coordinating all over the world. So if you are a part of an organization, that's already doing this, let me know. And I'll put you in the blog post when we talk about this. And if you wanna do it, I'm happy to talk to y'all about the ups and downs, pluses and minuses and things to think about. Again, if you're a freelancer you can do this. 5% would be 2 hours a week. Maybe that's the time it takes to organize a meetup. And the meetup people are looking at me like, "nope." (laughter) 10 hours a week? Well you can also think about... I mean, there's 168 hours in a week So 5% is close to 8.5? 9 hours? (laughter) Ok, let's say 40 in 2 hours... (laughter) There's lots of ways you can contribute. In fact, if you'd like to know how to contribute more, there is a booth downstairs where you can go to all throughout the day. You can visit make.wordpress.org online for those of you watching from the live streams. Yeah, I forgot to tell you that. There's hundreds of people tuned into live streams including I think, 15 or 20 other locations with rooms smaller than this but like this, but they are doing viewing parties. So, say hello to the world everyone! (crowd cheering) But there's lots and lots of ways to contribute. And no matter what your skill is, There is something that you could do that would be helpful. Actually, my path and this whole thing was that, I discovered a platform called b2, which was the code that WordPress was based on, and sort of hacking around with it. And I would ask questions in the forums. And one of the days when I was going back to asking another question in the forum, I saw something that I already asked someone else was asking. So I figured I'd answer it. Because then maybe people would help me more, or something. That started a long, downhill path to being here today. But that thrill of contributing rush of helping other people is really one of the most rewarding experiences I've had in my entire life. And one that is still what I ___ around my life today. So we have a lot of contributors. Who's a WordPress contributor here? A contributor, by the way, is a title that no one can give you except yourself. That means, that you're doing something that you feel like is having an altruistic impact on the WordPress community. So I hope that by this time next year, a lot more of you all have decided to give yourselves that title. Because you're welcome. It's all one big happy family and we have cookies and barbeque. (laughter) (applause) It's been a lot of talk the last few days with the rest API Who's excited about this? (crowd cheering) As you know, there's been a project on wpapi.org Talked about Brian and Rachel about it already, but many other people involved. There's been very exciting work around creating a Json rest style API for a lot of WordPress. At the same time on wordpress.com, there's been a REST API that's been doing a ton of adoption in terms of different partners which are integrating with WordPress for the first time. From youtube to path. New internet services, which previously were so scared of our xmr, PC stuff and millions of inpoints and also to different things that they just wouldn't even do WordPress integrations even though we're by far the largest place that facebook likes aren't embedded, and everything else pretty much like every widget on the web. You look at the stats and WordPress is one user. Or they get the most distribution at WordPress. So one of the other things that I want to point out is very important for us to work on this year. Is that two robots need to fall in love. (laughter) In the Version 2 of both these APIs, (hopefully Version 2) We need to bring this together. There's some things that on the hosted side we'd figured out around sort of multi-plugins things or authentication, or around the way certain APIs work when you try to recreate all WP Admin the things that you can do and not do. Pagination. That, I think, are really important. Things that WP API has been very comprehensive in doing including marrying a lot of the things that been done before in terms of internal APIs Now, once we have this REST APIs, There's been a few talks on it already, but think of it almost like, WordPress can become a kernel. And that you can interface with it in JavaScript, to node, and python, and almost anything with easy client libraries. So, the WordPress engine, is app platform usage that we've been talking about for a few years now. And it's rapidly picking up. My feeling is that when we get these REST APIs, it's important to build as many things as possible on the plugin phase. And once we get in the core, there'll be like an explosion that things built on top of them. Can you even imagine a world where the way that we think about themes settings screens or how plugins work, or how services work could be totally different. Rather than trying to shoehorn a lot of things in the custom post types, or something. Maybe a plugin, actually, just interfaces using these APIs to your different WordPresses. And gives you a completely Posting interface. Like some of the things that maybe Happy Tables or other folks have been trying. This would be so much more possible and I think that this is finally the time I haven't gotten the question recently but I get it sometimes where when are you gonna allow theming for WP admin? Or things like that. Which is tough for a bad idea for a number of reasons. But maybe what we need isn't theming for all of WP admin. Maybe what we need is a way for a thousand different WP admins bloom. That anyone in the world can create a sort of, version of the interface and fork each other and interact with each other. And that will be able to more rapidly iterate on what it means to be WordPress. I've talked for about ____ship. You guys know about it? It's the idea that there's a ____ ship, and on its journey, every single board was replaced. So what point is _____ship? What is the thing that makes us sort of semi-logic fashion still the thing that we know as this thing we call ______ ship. So what's the thing that makes WordPress, WordPress? Besides you all. Is it the interface? The php code? Is it the the database schema? I think that we can obstruct a lot of these things away and like I said, ______ when things build on top of it. And finally one of the things I wanna emphasize most is the continuing importance of Responsive & Mobile. Anyone seen this picture before? It's actually pretty cool. So the one at the top, this is where they're about to announce the new pope. And you see at once at the top there one that looks like a razor at the bottom right. And one weird girl turning around. (laughter) And then the future, you even have someone taking a picture on the iPad. Who does that? (laughter) It is just a sea of phones. Like I said, there are now more phones on the planet than human beings. They're winning! (laughter) We need to, you know, cater to them, or they're just gonna replace us. My phone already has a better memory and everything, better looking screen More connected. It's amazing both how fundamentally the idea that we can always be connected. That we have these sensors that are with us all the time. And then also, how these have been getting bigger and bigger. When the very first iPhone came out, The resolution of the screen on the first iPhone would take up about the size of my thumb on the 6Plus. The capacity of these to do more and more things and the richer interfaces is better than ever. Who was in Luke's talk yesterday? We talked not just about being Responsive in terms of the screen size But about how far it is from your face? There's ways we can think about this. That I think, WordPress can actually be the lead on. If you look in the mobile world, it's all about apps. Everything's an app. The mobile web still gets a ton of traffic and in fact, all the stats we see in the mobile web has more traffic than ever. But applications aren't really being built in it. This is one area where WordPress cannot just ride the wave of. But perhaps be the lead. For the next generation of what comes in mobile. And Android, and iOS 8. The web capabilities of these devices are getting better and better. Android even puts tabs on the browser at equal footing with apps on the task switcher. This is incredible. Also the announcement for Android L showed 60 frames per second animation. In web views. You're now able to do things as the power of these gets better and better I think the web comes back. As the dominant computing platform. Just like, maybe, in the Windows 3.1 days One connectivity and power and everything we all used apps. We all use things like Office. And they got surplanned by the web. As computers became more and more powerful. I think that the same thing is gonna happen on phones. And that WordPress both as an application platform and as an app itself is forced, perhaps to lead that. So I will encourage all of you, when you build a plugin, when you make a theme, test it on as many devices as possible. Put it on the tablet, put it on the phone, Put it on the old phone. Don't worry about that razor phone. (laughter) It's gone. Don't worry about Blackberry. But test these things and think about it. This is one of the ways that again, we can be truly global. A lot of people forget. Who knows what the Mission of WordPress is? What is it? There you go. A lot of people forget this. I did a 7-country, 10-city tour in Asia earlier. And there's only one or few people in the audience that knew. These audiences are 200 or 300 people. They knew that the mission of WordPress was Democratize Publishing. That means everyone in every language. WordPress is a community. This is actually the gravatars of the 785 contributors. It's a community that regardless of age, religion, creed, the longest GPL gender, everything. People can be part of it. Can be part of this family. Can be part of this thing that we're building. And the same regard, we want our software, the things that we built to be accessible to everyone. Be that from accessibility point of view, a device point of view, or language point of view, everything. This is the vision of WordPress. It's why we're all here in this room today. And actually, this year, more than any year in the 11-year history, I'm very excited on what we're working with all y'all. Thank you very much! I appreciate it. (applause)